2024/3/26 Tue 00:32
河野太郎に大打撃!★再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府「タスクフォース」のメンバーが提出した資料に中国企業のロゴの透かしが!★自然エネルギー財団事務局長の大林ミカに対する不気味事情…の巻





話題:売国奴!







河野太郎規制改革担当相が任命した、再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府「タスクフォース」のメンバーが提出した資料の一部に、中国企業の透かし(ロゴ)が入っていた。

内閣府が認めたもので、河野氏はXに〈チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していく〉と書き込んだ。

野党からは「わが国の再エネ政策が中国の影響が及んでいる疑惑であり、見過ごすことはできない。背景を徹底調査すべきだ」(国民民主党・玉木雄一郎代表)との声が出ている。

なぜ、このような事態が起きたのか。

言論プラットフォーム「アゴラ研究所」所長の池田信夫氏はXで、次のように解説している。

〈この資料を説明したのは自然エネ財団の大林ミカ。彼女が国家電網公司のコピー用紙を使ったと考えられる。再エネ業者から金をもらっている財団のメンバーが内閣府の有識者会議に入っているのはおかしい、と私は批判してきたが、中国政府から金をもらっているとなると、問題はさらに深刻だ〉

河野氏をめぐっては、2021年の自民党総裁選に立候補した際、弟が社長を務める「日本端子」(神奈川県平塚市)が中国に複数の関連企業を保有していることは、自身の対中政策に影響する可能性があるのではないか、と追及された。

河野氏は「何か特定のために政治活動をゆがめるつもりは全くない」と強調していた。

今回、国のエネルギー政策を検討する会議で、中国の浸透工作が進んでいたと露呈したことで、河野氏の任命責任が問われる。

と同時に、9月の総裁選再出馬を視野に入れているとされる河野氏にとって、大打撃となったのは確実だ。

(アサ芸プラス発)








自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長の提出資料のほとんどのスライドに、このロゴが入っていたのはなぜか。

ロゴの位置が違う上に、無関係なすべてのスライド(18枚中17枚)に透かしが入っている。

これは単に昔のスライドをコピーしたのではなく、何者かが国家電網のテンプレートで資料を書いたことを意味する。

それを大林氏が使ったのはなぜか。

彼女のプレゼンは無内容だが、その資料は世界の再エネデータを大量に集めたもので、彼女ひとりで描いたとは思えない。

そのうち1枚か2枚を国家電網から借りたのなら、すべてのスライドにロゴが入るはずがない。

その原因はまだ不明だが、可能性はいくつか考えられる。



@自然エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる:その人物は国家電網のテンプレートを普段から使っていたと考えられる(前回の会議資料でも使われていた)。

A大林氏自身が工作員である:彼女は国籍不明だが、1964年生まれで小倉市の高校を卒業後、原子力資料情報室(反原発団体)に入ったという。エネルギー問題の専門家ではなく、社民党などと一緒に活動している活動家である。

B国家電網が自然エネ財団の資料を作成した:自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。



このうち経済安全保障にとって重大なのは3である。

アジアスーパーグリッドの推進組織GEIDECOの会長は国家電網の劉振亜会長、副会長がソフトバンクの孫正義社長だ。

これは図のように東アジアの電力網を結ぶ大規模な計画である。

もしこれが実現すると、ロシアとヨーロッパを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム」のように、日本の電力網は中国に依存することになる。

これによって日本はウクライナ戦争のドイツのような立場に置かれる。

たとえば台湾有事のとき、中国が電力供給を停止して日本を大停電に追い込むこともできるようになる。

そのために日本の不安定な再エネを増やし、火力や原子力を廃止に追い込み、海外からの電力輸入に頼るように仕向けることは中国の国益にかなう。

このような経歴不詳の人物が経済安全保障にかかわるエネルギー問題の会議に出没し、国家機密にアクセスできるのは危険である。

内閣府は大林氏の身元調査をおこない、その結果を公開すべきだ。←賛成!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

自然エネルギー財団は中国共産党の直轄企業の協力団体であるわけだ。

先のグローバル機構の会長が中国共産党中央委員、副会長が孫正義氏とあれば、国家電網が作った資料を自然エネルギー財団事業局長の大林氏が流用するのも全く不思議なことではない。

先の内閣府のTFの責任者は河野太郎規制改革担当相である。

河野氏は「チェック態勢の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し、同じことが起きないように徹底します」とX(旧ツイッター)に投稿したが、ことは単なるチェック態勢の不備にとどまらない。






いつの間にか日本に忍び込み、至るところに潜む中国のスパイ。

河野太郎の胡散臭さったら、ありゃしない!(# ゜Д゜)

それに、孫正義はもっと胡散臭い!

日本を弱体化する企みばかりする反日分子。

こいつの推進するアジアスーパーグリッドには反対しよう!

中国のためでしかない東アジアの電力網を結ぶ構想を推進する孫正義と大林ミカを排斥せよ!

陰謀、許すまじ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/



自然エネルギー財団、胡散臭い!







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