今です孔明!天へ祈りをry


6月4日 19:10 :文章とか小ネタ
イナイレ夢ネタとか


突然なんですけど、ハンゾー夢の夢主も逆裁主も…長期間好きだったキャラの夢主って固定してあるのになんでスモーカーさんだけ固定主が居ないんでしょう………

色々考えてはいて、原作絡ませるならこういうシナリオってのは決めてあるんですよ……ただ、そのシナリオでやる上で「この子!」って子が思いつかないと言うか。こういう感じの子ーってのは思いつくんですが、ワンピースの世界からは浮いちゃうなぁとか、スモーカーさんの隣にいるのはちょっと違うかな、みたいな。
難しいのです……おかげでスモーカーさん書きにくくてもう…
ハンゾーなんかはもう、最新巻ぐらいまでのシナリオ出来てるんで書きたい放題です。あと逆裁も。

………実は原作丸無視の、ディスガイア×ワンピースとか考えてます。殿下たちがワンピース界を制圧する話とか。

ラハ「ハァーッハッハッハ!人間界の頂点に立つのはこのラハール様だ!」
エト「殿下ー、とりあえずこの島まるまる改造させて拠点にしますー?」
夢主「んーこの世界海賊と海軍、あと貴族っていう腐った連中で構成されてるみたいですよ?」
フロ「悪の貴族!ラハールさん、これは見逃せませんよ!退治しなくては!」
ラハ「うむ、まずは頂点の連中を屈伏させ人間どもに魔王の恐ろしさを植えつけておくのも良いだろう!いくぞ!お前たち!」
『はぁーい』
みたいなのとか。
あと、FE×ワンピースとかとか。

で、妄想ついでにイナイレ夢のネタ投下。
アニメ沿いの方で。

まず、イナイレの世界はBSRの延長上の世界。
夢主はBSRの世界で恋人を待ち続けて死んでった幽霊主。
幽霊主が住んでたところが雷門中のサッカー部の部室になってる。雷門七不思議の一つになってるけど、長年幽霊やってたせいで実体化できるようになってて平然と生活しちゃってるせいで誰も見たことない。
ただ、サッカー部に入った人だけは夢主が幽霊って知ってるみたいな(周囲に幽霊だって言ってもあまりに堂々としてるから信じてもらえない)

で、円堂さんが入部してくる。部員紹介の時
キャプテンから
「んで、こいつが七不思議の幽霊な」
「どうも初めまして!担当ポジションは雷門七不思議のサッカー部の霊の○○です!歓迎するよ!」
「……………ええええぇ!?」
的な。

半田と染岡と秋ちゃんとも同じやりとりする。
で、二年生になって同じやりとりをry
そして帝国戦。
なにもできなくてイライラしながら試合見てたら、呪いかけてたらしい。帝国組が何人か自宅に浮遊霊つけて帰ってしまう。
あとでこっそり謝りにいくけど、佐久間とかにガチビビりされる。そして傷心。
………なんてしないよ。慣れてるもの。
「そういえば幽霊だったなーって思うぐらいで別に凹んだりはしないね。」
「メンタル強いな…お前……」

そしてなんやかんやで鬼道さん仲間入り。
「本当に幽霊だというなら証拠を見せて見ろ」
「うん、いーよー」(透明になってみる→からの壁すり抜け→鬼道すり抜け)
「!?」
若干鬼道さんトラウマになる。

FF編でもナチュラルに霊担当。そしてエイリア編。
スパイ活動をする夢主。エイリアに捕まる。
「幽霊なのに捕まったー!いやー!見世物にされるううう」
「こんな堂々とした幽霊なんて誰も信じないって…」
少しして、自分が壁すり抜けできることを思い出す夢主。「そうだった、私幽霊だった」てへぺろ

なんなく雷門戻ったら校舎壊れて……えええ……?なんでこうなったし……
全国まわって円堂さん達を探す旅に出る。途中でレーゼ発見。
「鬼瓦さーん。いえなき子居ますよー」
「分かった!今いく!」(夢主幽霊って気付いてない

雷門帰ってきたら皆居るじゃんよおおおおお!
「ちょ、皆ぁぁぁ!!」
「○○?!」
「今までどこ行ってたんだ?」
「皆探して北は北海道、南は沖縄まで行っちゃったんだからね?!よくも私を置いてったな!?はいお土産!」
この頃、更にレベルアップした夢主は太郎と花子っていう人魂をつれて歩けるようになる。
「赤は花子ちゃん、青は太郎君。2人とも色白の古典美人だよ!……え?私も美人?やだぁ、止めてよ花子ちゃんに太郎君ってばー!」

FFI編。
綱海とかたちむーと初遭遇。そして恒例の挨拶。佐久間に思い切り警戒されつつ不動さんと絡む。なぜか意気投合する2人
「なぜだろう、君とは初めて会った気がしない」
「………あ?」
「同じ臭いがするよ」
そしてエイリアメンバーとも仲良くなる。ただしリュウジにはおっかなびっくり接される。ヒロト?からかってくるんだよ!

なんとか世界進出。夢主は日本から出れないので、太郎君と花子ちゃんにライオコットまで行って貰って夢主は吹雪とリュウジとお留守番。


そんな感じのネタとかね。
トリップ主で鬼瓦さんからリュウジを任せられる話とか。とか。


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