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やっと、波が去りました?

というわけで、休み中に妄想の波というか、BLの波がやっと去ってくれて、平常な頭に戻りました。



いや〜酷かったな。

今回の波。



皆さんが盛り立てるから、余計に火がついてね。

暴走してしまったよ(^o^;)



つい最近の日記を見返すと、腐女子色が強いですしね。

しかも、どんどん文章が長くなってるんですよ。


参ったまいった;;



休みは書くネタがないから、逆に困るんですけど;;;

何かネタないかな〜






あっそういえば、このところ無償にキュンキュンしてます。



少女漫画呼んでキュンキュンしたり、片思いblog様のキュンな出来事を見て応援してるとともに、キュンキュンしてます。

なんか、すごく嬉しい気持ちになるんですよね。

こういう時(´∀`)



その度にいいな恋ってと思うわけです。

なんか、こう書いてると乙女みたいですね。

私。



恥ずっ!!














という感じのつい最近。←意味不明

遙か三昧

遙時ED見ました!!



うん。

とりあえず、一回目終わったって感じ。
なんか後味悪いというか、なんというか…。

誰ともくっつかなかったよ。

あと、平家逃げちゃったしね。



好きになったキャラがいないなぁ〜

青龍の2人はそこそこ好きかな?

やっぱ三木さんがいいよね?

あと、宮田さんが好きだから弁慶さんも好きですよ。



そいでもっかい前に戻って頑張ってみますよ!!

つかゲームやりすぎて、勉強と課題が手につかなかったよ(ノ_・。)



明日は頑張ろうと思う。



勿論、課題と勉強ですよ?

ゲームじゃないですよ?皆さん。



ははは…自信はないですけどね。










駄目じゃん!!\(゜□゜)/

チャックが開くっ( ̄□ ̄;)!!

このところ、腐女子スイッチ入りまくりで暴走しているこのかです。



皆さん、“となりの801ちゃん”のネタで、腐女子にはチャックがついていて、チャックを開けると本性が…………というのがあるのはお知りですか?



私にも勿論あります。

チャック。



だって腐女子ですもん。



まぁ大抵は軽く開いた程度なのが(駄目じゃん!)、それをアイツは………





無理矢理開けんじゃねぇ(`□´)/!!!



全開にしたら、止まんなくなるだろ!!

腐が全身から吹き出しそうな勢いに………



今日なんて2人がかりで



「「スーツ。スーツ」」



って言うし!!



そうさ私は、リーマン大好きさ。

誠実な奴に限るが、キチッとしたあのスーツが好きさ!!



だが、ここはクラスのなかなんだ馬鹿者〜\(`□´)/

ピー発言連発するぞコラ !!



というほど、私はチャックがこのところ開きやすくなってるわけです。

直らないかな?






後、機嫌悪い時って皆、どんな風かな?って話ししましたね。



なんとなく、その人の性格?個性?なんかが分かって、私としては勉強になったりしたんですがね…………



私は感情が特にわかりやすいらしく、喜びの感情は飛び抜けているとか。

その時の友達の一言。



「バックのオーラに花が見えるよね」






(((゜д゜;)))



「嘘っ!?」

「淡いピンクで‘ルンルン’って見えるよ」



私そんなんなのか……

なんかショック(ノ_・。)?



まあ、いい方に考えるとしよう。






しかし、私はいつからそんなキャラになったのだろう?

小説(BLの続き)

僕は屋上に来ていた。

時刻は放課後の時間帯を指している。



「速水?」



僕は速水らしき、背中に声をかけた。



そうあの後、僕は速水にここへ来るように指示されたんだ。

その時の速水の顔は、恐かった。

いつもは皆に笑顔を絶やさないから、素の顔なんて見たことなかったんだ。



「はや…み…?」



僕は少ない勇気を振り絞って、恐る恐る声をかけてみた。



「どうしたの…急に?」

「尚志、お前どうして加川や八代と連んでるんだ?」

「え…?」



いやそれは、いい奴らだし頼りになるし、人間を大切にできるからだ。

と、口を開こうにもなかなか脳がいうことを聞いてくれなかった。

汗が全身から噴き出しているにも関わらず、鳥肌がたって震えている、そんな錯覚を感じた。

それほどまでに速水の圧力を感じた。



「誰の許可を得たんだ?」

「誰のって…」

「お前は、俺の言うことだけ聞いていればいいのに」



何を言ってるんだろう。

いつもと違い過ぎる速水をみて、僕は動揺しきっていた。



「速水」



もはや、名前を呼ぶのが精一杯で、そんな僕に決定打を打ったのはやはり速水だった。



「俺の言うこと聞かない犬はいらない」






きっかけ。

ひとつのきっかけに過ぎないけど、人間嫌いに拍車がかかったのは、事実だ。



楽しかった分、空虚感はただただ辛かった。






嫌な事を家に帰ってまで、考えさせられるのもまた辛かった。

嫌でも、速水とは顔を合わさなきゃいけないのに。



自室に戻り、ベッドに顔を埋めながら、2週間前までの事を思い返していた。

思い返させたのは、勿論雛の彼氏、祐司さんだ。



やっと、龍平と八代くんのおかげで立ち直れてきたのに、神様は僕に対して酷い仕打ちだと思う。



唯一の救いは、2人が僕を裏切らなかったこと。

速水とは元々相容れないものがあったそうで、あれ以来僕にまとわりついて離れない。

それ程までに心配してくれているんだ。



僕は正常じゃない頭で、グルグルと嫌な考えを巡らせていた。

すると、部屋に向かって歩いてくる足音が聞こえた。

部屋の前でピタリと止まる。



コンコン。



ドア越しに声が聞こえてきた。


―――――――――――――――――――



久しぶりの小説

過去編脱出です!!

キャー(≧▽≦)

るりは様のご要望どうり、ベルを描かせていただきました。



何も見ないで、しかも初めて描いたから(条件は昨日と同じ)似てないのは突っ込まないでね?






今日は、少コミの発売日だったので、朝コンビニで買って行きました。



そして学校で読もうと思ったんです………ですけど。






集中して読めないっていうね(゜□゜)!!!



横から朗読しないで下さい;;



しかも、キザな台詞だけノリノリで言わないで下さい;;






私は、笑いが止まりません!!!!!



しかも、最終的には読み切りを最初から最後まで朗読してましたしね。






学んだ事は、うちの周りは、少女漫画を読ますとギャグにしかならないっていうね………;












ははは…生粋の少女漫画っ子はいないのか(`へ´)