▼ 手を染めた罰よ 恩と喧嘩の売買

こんばんは！
もうほんと最近生活リズムがぐちゃぐちゃ。
よくないですなあ(´･_･`)

そして、
拍手下さった方ありがとうございました！！

さて！前回の続き⊂((・x・))⊃

無事に被り物も全員買えたので、
そのあと、またパーク内をちょっと散策。
どれくらいどこのアトラクションに並んでるのかな〜
なんて見つつ4人で歩いてたら、
美味しそうなシチューパン？みたいなのが売ってるお店と、チュロスが売ってるお店があって。
お腹も空いたねってなったのでごはんタイム！

4人でシチューパンを買いに行くかと思いきや、
チュロスを食べたい人もいたので二手に分かれることに。

歩いていた流れで、彼以外の3人でシチューパンを買いに行こうとしたんですけど
二手に分かれる時に
えっ？そっち3人なの？みたいな顔をされたので
彼と一緒にチュロスを買いに行く組になりました。

えっ？ていう顔が地味に忘れられません。笑
ちょっと可愛かった。笑

彼「味2種類あるよ。どっち買う？」
私「わたしはチョコかな〜」
彼「俺シナモンにしよ。」

なんて話してたら順番が回ってきたので、
店員のお姉さんに、
シナモンチュロスと、チョコのチュロスを2つ注文。

彼「あ、ねえ」
私「ん？」
彼「スヌーピーまんだって」
私「あ、ほんとだ、かわいいね」
彼「あー…どうしよっかな〜買っちゃおうかな〜…何味なんだろ？？」
店員さん「そちら、中にあんこが入ってるんですよ〜！」
彼「へぇ…俺今日スヌーピー推しだし買っちゃおうかな〜…」
私「ふふ」
彼「…なに」
私「いや、可愛いと思うし買ってもいいと思うよ笑 買いたいなら買っちゃいなよ！せっかくだし。スヌーピーだし。」
彼「…うん。買っちゃおう。すいません、じゃあスヌーピーまんも1つ」

スヌーピーみてほくほくする彼を見てほくほく。笑
よくたくさん食べられるなぁと思いながら
横顔を見てました。

店員さん「はーい！お会計こちらです」
彼「まとめて払っとくね」
私「ん。わかった。ありがと〜あとで払う」
店員さん「はい、こちらお釣りのお返しです。少々お待ちくださいね〜」
私「あ、ちょうどあるからいま払っとくね」
彼「ん。ありがと。」
店員さん「まずこちらスヌーピーまんです〜！」
彼「ありがとうございます。ほら、めっちゃ可愛い。食べられないわこれ」
私「そう言いながら絶対普通に食べるでしょ笑」
店員さん「それと、こちらがチョコレートのチュロスと、シナモンです！」
私「ありがとうございます〜！」

そんな風に店員さんと彼と会話しながら、
無事買いたいものも買えたので、
そのまま合流しようとお店を離れようとしたら、

店員さん「お二人とも仲良しなんですね！楽しんでください〜！」

って言われて。
なんだか一気に照れちゃって。
そのまま流して終わるかと思ったら、
合流するために歩いてる途中で、彼が

彼「…仲良しだって」

なんて繰り返すので更に照れちゃって。

私「講義の時の感じがね〜出ちゃったね〜」

って、なんとかにやける気持ちを
誤魔化すのに必死になりました、。
仲良しに見えてたのがすごく嬉しくて。
口元緩みまくるのをそのあとも必死に抑えてました。笑

そのあとは無事に2人とまた合流して、
Aちゃんのシチューパンとわたしのチュロスを少し交換して、
歩きながらシチューパンのシチューを一口もらって。
そしたら隣で歩いてた彼が俺も。みたいな感じで言ったので、食べさせてあげました。
そのあとチュロスも食べる？ってしてくれたので
食べさせてもらいました。美味しかった！＊

身長差あるので（前回記事？参照）
食べさせてくれる時とか、
食べてくれる時とか、
少し屈んでくれるんですよね、、、
それにまたちょっとときめいたりして笑

そのあとは座れるところを見つけたので
みんなで座ってちょっと食べました。

まだ着いたばかりでなにもアトラクション乗ってないのに、
こんなにキュンキュンしてて大丈夫かなって、
この時はぼんやりと思ってたような、
そんな気がします。(^-^)

今日はここまで！
まだまだ続くよ！！！


話題:本日の恋心模様

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