ぼくらとゆきむら。は良くも悪くも心で繋がってしまっているからきっここから抜け出せないんだと思います。

泣き叫ぼうがそれに疲れ果てて絶望しても、隣には誰もいられないと言うこと 心だと言いながら好きな人の気持ちひとつ計り知れないこと 逃げようが叫ぼうが逃れられない現実に全く追いつかない心と体を引きずられていくこと以外に選択肢がない