■慧さん
お久しぶりです…!
お名前を見た瞬間、懐かしさと嬉しさに叫びだしたい気持ちでいっぱいになりました。慧さんは元気にしていらっしゃるでしょうか。
コメントを読んで、改めて考えました。
やっぱり諦めたくないです。
どちらかを選ぶなんてできません。
地道に、辛抱強く、努力をしていくしかないですね。それしかないです。慧さんの激励のおかげで、どうしようもなくしぼんでいた気持ちがしっかりしてきました。
いつも背中を押してもらって、感謝しています。本当に本当にありがとうごさいます。
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更新するのが久しぶりすぎて、通知のいかない方法をすっかり忘れて早朝に更新してしまいました…
通知が行ってしまった方、申し訳ありませんでした(>_<)
…いつになるかはわかりませんが、次は前向きな記事を書けるように頑張ります。
久しぶりの更新なのに、まさかこんな記事を書くことになるとは…もう見てる人なんていないかもしれないけど、書かずにはいられなくて。
昨日はひでさんと付き合ってから6回目の記念日でした。仕事があるので当日には会えなかったけど、この前の日曜日にお祝いしました。二人の仲は相変わらずです。
問題は、私の家族のこと。
うちの母は、ひでさんのことをよく思っていません。
仕事を始めるまでのブランクがあった上、年齢ももう35。仕事も、国家公務員だったうちの父と比べたら安定していない。娘の結婚相手としては不安だといいます。
母は、たぶん世界で一番私の幸せを願ってくれている人のはずなので、その忠告を軽く見るつもりはありません。客観的に見たら、苦労しそうだな…と思われても仕方ないと思います。今の自分には想像もできないほどの苦労をするかもしれない。
幸せになりたいなら、別れるべきなのか?
6年も付き合ったから、情がわいてるだけ?
私のひでさんに対する思いは、愛ではなく執着なのか?
もしわかれることになったら、なんだかんだありながらも私はひでさん以外の人を見つけ、結婚して生きていくこともできるでしょう。
それはひでさんも同じ。
きっと、それぞれの人生を生きていくことはできる。
でも、嫌だ!!
わがままかもしれない。
母の言うとおり、このまま別れず、家族の反対を押し切って結婚したりするのは、みんなにとって不幸なのかもしれない。
それでも、ひでさんのいない幸せな未来を生きることを考えたら、しんだほうがましだと思う。
父には自分が大事だと思う方を選べと言われた。
家族と、ひでさんを天秤にかけろと。
よりによって、6年目の記念日に。
どちらかなんて、選べない。
わたしにとってどちらも大切だよ。
選べないよ!!!!
…しばらく頭を冷やします。
23日12時頃
■昔読んでいた〜の方へ
学生だった頃というと4年以上前ですね。
もしかして昔コメントくださったことのある方でしょうか?違ったらすみません、なんとなくそんな気がして。
昔の私たちを知っている方からこんな温かい言葉をかけていただけるなんて…本当に嬉しいです。お互い、幸せになりましょう!コメントありがとうございました(*^^*)
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他にも拍手たくさん頂きました。
ありがとうございます。