昔、西欧では子どもは「小さな大人」という認識だった

中世・近世以前のヨーロッパでは、「子ども」は大人と同じ「人間」として一括りにされていた、といわれています。 もちろん、身体は小さいし、能力は未完成。 だから子どもは、未熟で役に立たない「小さな人間」と考えられていたようです。


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