話題:家族
この記事の続きですが
祖母はわたしが幼い頃からあまり耳が聞こえません。
かろうじて右耳が聞こえるかな?程度。
会いに行った日は前よりもさらに聞こえにくくなっていたものの
多少の会話はできました。
(事情があり、あまり病院に連れていくことができないので診断されていませんが、認知症の傾向はあると思われます。
が、ちゃんとわたしの事は認識してくれていました、目が見えていないにも関わらず)
会話もほぼままならない中、しばらく手を握ってたくらいしかできませんでした。
いろいろと不安な中、今は介護士をしているポン太さん(父)が、祖母の世話をメインで行う伯父にアドバイスをしますが、頑固な叔父、あまり聞く耳を持ちませんorz
そんな状態だったせいか、次の日の早朝から、祖母が今度は便秘で苦しんでいると電話
ポン太さん(父)
「だから言うたのに……!」
と言いつつ、朝から車を出し、
その後また夜中に電話(介護に必要な物が足りないから買ってきてくれ、と)
ポン太さん(父)
「だからそれも用意しとけって言うたのに……!(流石に怒り)
俺、明日、朝早くから仕事やのに……(´;ω;`)」
しばらくいろいろ続きそうです。
祖母のことは愛しているので、できる限りのことをしてあげたいと思っています。