2022-4-11 16:33
今日はピアノ!
あぁ全然指動かねぇなぁ 指使いもめちゃくちゃだし。
まぁいいか、別にコンクールでるわけじゃないし楽しいならいいんだよ
姉の影響というか流れ?でピアノは習ってたし嫌いじゃなかったしド下手でもなかったと思うけど。中学生の頃合唱祭でピアノ伴奏者にされたのは嫌だったな。プレッシャー好きじゃないんです。自分1人が自滅するプレッシャーは燃えるけど他の人道連れにするプレッシャーはズタズタにされるから嫌いです
発表会は友だちも一緒だったしオシャレできるし帰りにケーキもらえたから好きだったなー
ピアノの思い出と言えばもうひとつ
姉が弾くピアノを聴くのが好きでした。
特に アラベスク 夢想 月の光 …
ドビュッシーばっかだね笑
ショパンも好き。
革命 木枯らし 幻想即興曲 …
今でもたまに聴くけどあの時の環境だったから心に落ちたんだよなぁ
てか結局Deemo買ったわ。良い曲揃いなんだもん
2022-4-11 13:46
ベッド柵捕まって軽く身を起こしながら開いた窓眺めてる患者さんがいてさ。
その日は気温が高くて風も少し強い 心地よい昼下がりだったんだけど。
風が気持ちいいですねーお散歩日和ですねーなんて話をしてたら
「気持ちいいけどやっぱり自分の足で歩いてみたいよ」
って。
そう言う患者さんの表情は穏やかで 春の陽気に焦がれる目と風で揺れるカーテンがすごく綺麗だったな。
いやいや、見とれてる場合じゃないし上手い返しなんてできなかったんだけどさ。自分が歩ける時はそんなこと思わない、それが人間の我儘だってさ。
自分の足でどこまでも行ける事は 当たり前ながら当たり前じゃなかったんだなーなんて考えてた
少し歩いてきた。ピクミンと花咲かせつつ