私が高校生くらいの時かなあ。
遊んでばかりいた高校生時代。
そんな時、兄にビリヤードの事を聞いた。
すぐにビリヤード場へ行き、
すぐにプレー。
何をやるのかと、台の上を見てみると
白い球と赤い玉、合計四つの球があるのです。
ポケットに穴はありません。
これってビリヤード?
私が想像するビリヤードは四隅と真ん中の両サイドにポケットがある台。
ポケットが無いのです。
では、どうやってゲームをするのかを聞いた。
そしてら時間制限性で、持ち球をいかに多く直接的玉に当てるかを勝負する。
白球に当たった一点、赤球に当たったら三点とか
そう単純なルールなんです。
で、兄と勝負しました。
当然、負けてしまいました。
悔しくて悔しくて、でも、すぐにビリヤード好きになりました。
ビリヤード 上達 コツ