水城のこさんからバトンをいただきました!ありがとうございます!!
口調バトン
指定…一番書きやすい子
あえて慧羽で。
「これ…アルっていう白いお兄ちゃんからもらったんだけど、わたしがやっていいのかな…」
◆誰に回すか五人を選んでください。
→「五人もいないから水城のこさんにお返しするの。もちろんスルー可、なんだって」
◆その五人との共通点は?
→「お絵かきが好きなところかな」
◆五人の良いところは?
→「自分の世界を持っているところ!そしてね、あったかいお話を生み出すひとなの。人物がみんな生き生きしてるの。このひとがいなかったらサイト始めなかったっていうくらいだいじなひと」
◆五人との出会いは?
→「席が前と後ろだったみたい。水城さんの方から話かけてくれたのが始まりらしいよ」
◆この五人とは今後どうしていきたい?
→「もっと仲良しさんになりたいらしいよ。合作とかもやりたいなって」
◆五人は自分のことどう思っている?
→「ストーカーさん…とかじゃないの?サイトにこっそり通いつめてるし」
◆五人とは喧嘩したことある?→「無いみたい。いいことだと思うけど、ケンカした方が仲良しさんになれるらしいし…むずかしいよ…」
◆五人とは一生の友達?
→「もちろんだってゆってるよ。ずっと友達だって」
◆五人への指定
→「二回目だしお好きな子でどうぞ、だって。
アルさん、わたしちゃんとぜんぶやったよ。できたよ。
ていうかなんだかさっきから宵待草がニヨニヨしててきもちわるいよ…」
よりにもよって慧羽に受け答えさせてはいかんな…。口調が難しい!
水城のこさん、ありがとうございました!