・第八話
セージュンセージュン!迷いを捨てた彼女は強いのです。
この相対は文字で読みたくなりますね…。ここで正純が使った戦法が後のホライゾン救出に活きてくるわけですね。
ここでアデーレに行かせたのは、彼女の足が梅組で一番早いからでしたっけ。ちょっと記憶があやふやです。
教皇の発言は…セクハラでは…?
直後にトーリから物理的セクハラむしろ羞恥プレイを受けるわけですが、あれは場の空気を変えるものだと判断しました。…おっと口調が自動人形ぽい。
毎回引きが良いです。
名乗りからEDに入るのが格好良くて、テンション上がります。
・第九話
ペルソナ君が頭を振る時にバケツに取っ手がぶつかるSEが入っているのが細かいです。
バケツメットじゃなくて本当にバケツに穴を開けているだけなんですね。
賢姉の賢姉たる由縁をしかと見ました。
個人的には「エロけりゃ誰にでも身体許すと思ってんの?」という台詞が好きですね。矜持を感じす。
相変わらず回想が泣かせにかかってくるアニメです。
ヨシナオ王ってギャグキャラの様なデザインですが、それだけで終わらせずにしっかり掘り下げてくるのが好感触。
あと奥さんの尻のラインが好きですね…。
ラストシーンのBGMは「行こうぜ皆」。一番印象に残っているBGMです。
更に特殊EDでガンガン盛り上げてきます。だから好きです。
・第九話キャラクターコメンタリー
今回はバズーカです。
だいたいトーリ役の人はアドリブキメていませんか。
当時は何故ここで先生?と思ったものですが、兼ね役も含めてここしかないですね。