シャニマス二百五十一日目。
今日はデイリーミッションだけです。
明日からのイベントで編成ミッションがありそうなので…。
そして凄く眠いです。
円盤全巻買っているのに、特典映像目当てで買ってしまいました。
アニメイトで買ったら書き下ろし小説が付いてきましたが、これ以前の円盤特典小説を持っていたら更に楽しめるやつでしたね?
きみとあさまでが全巻付いてきたら同じ小説が全冊増えてしまう…場所取るしどうしよう…と思っていたのですが、電子書籍のパスコードだったので考えた人超有能。
以下、映像の感想です。
・勉強会
御広敷コスする白石さん超久し振り。アイロンかけていなくてヨレヨレなのが勿体ないですね。
双嬢、そういえば最初は慣れていない感満載でしたね…。
作者ーーーー!?
なんでそんなにそのシーンに気合入っているのでしょうか。というか力入れるのそこなんですね…。
・新規アニメ
糟谷の声がいい感じ。
しかし福島も喋っているのに声優のクレジットが無いのは何故?
だから何故そこに…。
ダイジェストではなくもっとこう…こう…!みたいな感覚に陥りました。このシーン入れるならここまでやって欲しかった、みたいな。
特典CDが一つに纏まっているのは一息に聞きたい時に良いですね。今までCDプレイヤーで一枚一枚換えるの面倒だったんですよ。
茅原実里がよく歌ってくれましたね…。むしろメインヒロインなのにどうして今まで歌っていなかったのか疑問ですが。
シャニマス二百五十日目。
第2形態アーマードタイプがBランクフェスアイドルになりました。
準決勝ビジュアル一位を満足させられず負けました。
ダンス値は691です。当初の目標は達成しました。
でもグレードフェスで手札事故を起こすんですよねー。フェスリハーサルであれだけ思い出リンクアピールできたのが嘘のようです。
寝起き十連で小さな夜のトロイメライが来ました。ちょこ色×きらきらロマンが二凸しました。
シャニマス二百四十九日目。
第2形態アーマードタイプで第四シーズン。
ダンス値が目標よりも足りません…。これからサポートコミュいっぱい出て欲しいです。
ミーナが筋骨隆々とした巨漢に易々と持ち上げるのをケトルは見た。大の大人よりも遥かに背が高く、腕の太さは子供の胴回りくらいある。眼光からその感情を読み取ることは出来ない。鎧に身を包み、巨大な戦斧を携えた姿は歴戦の戦士のようだった。
懸命にもがこうとするミーナの爪先が石畳を離れた。巨漢はミーナをぶら下げたままローブの男の前に進む。
ローブの男は怒りを押し殺した表情で言った。
「プリンセス……随分と手間を掛けさせてくれましたね。おとなしくしていればいいものを」
「わたしは、あなたのしようとしていることに協力する気はありません」
苦しそうにミーナが答える。
ローブの男は溜息を吐いた。
「貴女のワガママにも困ったものだ。おい、サイード。そのまま抑えておけ。逃がすなよ」
「はい」
のそりと、巨漢が首肯する。