ラムネ缶

八月だなー暑いなー。

Wi−Fi環境が向上してからよく音フェチを聴いてると書きましたが、実に色んな世界があるのだなぁと感心している。

リアルでは変態のへの字も出してない(つもり)だけど、私はこんなに変態だったのかと最近よく思う。ムッツリスケベと言うよりもへんたい。エロとか関係なく昔から大体意識の半分が別世界にいるけど、一回友人に話してドン引きされて以来誰にも言えない。全く違う存在で生きてる姿って普通に皆見ているのだと思ってた。

あとは夜中に一人でYOUTUBE見てると、本当にデュフフって声が出るんだなって思う。マジで。傍から見たらかなり気持ち悪いと思う。本当に現実世界では満足できなくなってしまう。しかしシチュエーションボイスとか聞いてると実に色んなフェチがあるんだなと思い知らされるね……私もまだまだよ。

夜中のテンションの話題を変え。

推敲中の小説がいい感じに完成に近づいている。凄く楽しい。96000字くらいに増えました。話自体は完成しているのですが、ここからは蛇足と指示語の分かりにくい部分を削って。まだまだ推敲が必要っぽい。

結構ガチで書いたからこれも公募に送ってみたいなって思っている。現状自分だけが見ているから現実が見えていないのですが。

〜どうでもいいこと〜

オタク気質ではあるけど自分でもう何のオタクなのか分からなくなっている