2022-4-4 23:19
独りは嫌でも一人がいい
カーペットをつけると暑いし消すと寒い。
寝てる時はとても丁度いい気温。故に寝すぎる。この間珍しく日付が変わる前に寝て、九時間寝た。普段は純粋な睡眠時間は6時間くらい。それなのに朝眠かった。何故。
昔から、どんなに寝てもスッキリ目が覚めるという経験をしたことがない。どれだけ早く寝ても朝は眠すぎるか緊張か何かで腹が痛いかのどっちか。漫画とかである「あーよく寝た!」みたいなのが無い。
朝は声すら発したくない。大体二時間くらい経つと普通に喋れるようになる。
というか、寝起き以外でも日常で声を発する事が面倒くさい。別に不機嫌とかではなくてただただ面倒なだけ。
あと人の話し声を聞くのも。人の話し声耳に入れてるとそれだけで体力を消耗する感覚がある。これはなかなか理解され難い感覚。
逆に、常に人の話し声がしてないと寂しいって人もいて、先日九十歳になった祖母なんかがそうだ。寝る時に常にラジオをつけているらしい。本人曰く、昔人で小さい頃から常に家に人が沢山いる状態だったので、人の声がしないと寂しいんだとか。
私は常に人の声がしたり毎日誰かと同じ部屋で寝るのは考えるだけでストレス溜まる。寝る前妄想してうひひとかおひょひょとかクソッ!とか言えないじゃん!皆言わない!?言わないか!
〜今日のよかったこと〜
1線画を半分くらい進めた
2大きなミスなく仕事を終えた
3ハチミツトーストが美味しかった