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smile&sweets&love 貴方がいない世界なんて blackcoffeeのよう 誰とも溶け合わない 苦くて真っ黒な視界 そんなの楽しくないでしょう? だったら甘いピンクの視界へ さぁ、おいで! candyもcaramelもあげる* …なんちゃって⌒♪♪
UVERworldのメンバーとの選択ラブばとん
妄想ばかりなのでご注意を苦情は一切聞き付けません
★朝、あなたはUVER家で目が覚めました。目の前には…
・「ご飯出来たで」微笑みながらあなたを起こす克哉
・「はよ起きやな…襲うで?」意地悪そうに笑ってるTAKUYA∞
→エプロン姿のキュートな克っちゃんを差し置いてのTAKUYA∞!
むしろ襲ってくだs
★あなたに告白して来ました
・「好きやねん。傍におって…?」ぎゅっと肩を抱いてきたTAKUYA∞
・「俺のギターを隣でずっと聞いてくれん?」さらりと言う彰
・「好きやから。誰にも渡さん…」あなたの手を握って真剣な目で言う信人
→彰も師匠も捨てがたいけど、たたたたたTAKUYA∞!!!
ボディータッチはあかん!(吐血)
★あなたは誰にやられているかわからない嫌がらせをされました
・「…俺が護るから…」あなたを抱き寄せ優しい声で言う真太郎
・「俺が誰か突き止めてみせるから…それまで家におれ」ぽんぽんと頭を撫でてくれる克哉
→克っちゃん!!!
真太郎にも護られたいが、克っちゃんがあのちっさい身体で頑張ってる姿を想像(妄想)するとにやける...(∀)
★あなたは初めてのキス…
・「こっち向けよ…ほら」あなたの顎を持ち上げキスをしてきたTAKUYA∞
・「あかん。そんな顔すんなよな」チュッと不意打ちキスをしてきた彰
・「かわええよ…」抱き締めながらキスをしてきた信人
→うわ!正直、こんなんされたら誰でもいいや!(ちょ、)
究極に迷うけど、TAKUYA∞かな...
だって文章からSっ気が漏れてますもんっ
★あなたは風邪を引いてしまいました
・「大丈夫か…?」おかゆを作ってくれた克哉
・「無理すんなよ!…早く治ってな」笑いながらも心配そうに言う真太郎
・「風邪引いたん!?今行くから待ってろ」電話で聞いてすぐに来ようとしてくれているTAKUYA∞
→ダメだってTAKUYA∞!!!
弱ってるときに会ったら熱上がって死んでしまうわっ!(勝手に逝け)
ってことで、生きるためには克っちゃんのおかゆ...☆ですかね、
★メンバーの元カノにあなたはひどいことを言われ道端で泣きながら歩いていましたそれを見つけられたあなたは…
・「何で泣いてんねん?…何かあったん?」前から駆け寄ってきて頭を撫でて慰めてくれた信人
・「…どうした…。泣き虫姫。俺に話してみ?」力強く安心させてくれる彰
・「どうしたん!?!?そんな泣いて…誰がお前を泣かしたんや!?」走り寄り、泣いてるあなたを抱き締めてくれたTAKUYA∞
→うわー…
どうしよ。
TAKUYA∞…かなぁ…w(←抱き締められたいだけ)
★あなたが泣いていた理由を知って
・「…ごめんな。辛い思いさせてもて…俺が悪い。ほんまにごめんな」逆に泣きそうなTAKUYA∞
・「ほんまなん…。許さへん…」怒りに満ちている彰
・「今から元カノに言ってくる。俺の女を泣かせるなって」ほっぺにキスをしてくれた信人
→師匠から、ちちちチッス??!(落ち着け)
んー。
TAKUYA∞の男泣きみたいからTAKUYA∞で★←
★久しぶりの休み。あなたには…
・「なぁ。一緒に風呂入ろ?」いきなりそんなムードですか!TAKUYA∞
・「どっか出かけるか?」あなたの行きたい所に連れてってくれる克哉
・「一緒に昼寝しよ」ベッドに寝転がってあなたに手招きする信人
・「ここはゲームやろ」嬉しそうに一緒にゲームをしようとする彰
・「膝枕して…?」あら?クールな真太郎があまえんぼに
→TAKUYA∞ッb!(鼻血)
…と、言いたいところだが、こんな醜い体を晒せるのは不可能なので、真太郎で!
膝枕しながら鼻血を垂らす私...(苦笑)
★お疲れ様でした。
UVER好きさんに回して下さい^^
フリーで。
とうとうUVERファンが大喜びできる本格的な妄想バトンが生まれましたね。
我が輩は嬉しくてきゅんきゅんさせられましたw
ありがとうございました☆
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最終便の観覧車---。
君と僕が夜に浮かんでく。
星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。
右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。
リズムが早くなりだす鼓動。
君の名を叫ぶ心臓です。
約束交わさずに、いつかまた逢えるなんてどんな魔法だろう?
ごめん、ありがとう、さようなら、言いたくない言葉しか出なそう。
気が遠くなるほどの未来で、心が重くってうずくまる。
永遠によく似た10分間。
その度、思うんだろう。
廻る、廻る、二人がほら夜に闇に光探す。
恋しい、愛しい、想うゆえに胸がひどく苦しい。
真夜中、止まった観覧車---。
忘れ物を取りに来たんだよ。
瞬間接着剤の涙。
開いた傷だってくっつけた。
あー、そうでした。
俺こんなでした。
君と会う前、自分嫌いでした。
だから胸のいちばん奥で君の名を呼ぶんだよ。
廻る、廻る、心がまだ夜に闇に君を探す。
恋しい、愛しい、知らない間に消えてしまう光。
確かなものなんていらないや。
涙で悲しみを拭く。
大丈夫。
それでも僕だった。
何もない右の掌で、残ってる温もりが騒いだって。
まぶた閉じた。
記憶墜ちた。
星が瞬く隙に歌う。
100年分の鼓動にのせて響く、声が届く。
巡る、巡る、君を想う。ひとつ、ひとつ、忘れながら。
廻る、廻る、あの日のまま二人、夜に浮かぶ---。
あ、また同じとこ。
戻ってきたら朝だよ。
赤。青。夢。嘘。色づく空。
帰宅。始発。陽射し。窓。
きらめく世界流れた。
もう手を振らなきゃ、
サヨナラだよ---。
泣けるっ(´;ω;`)
リアルにアルバム欲しい..
VAMPSの出費+UVERの出費+プラの出費=ディズニーランド行けない?!(笑)
もう、早く働きたいよ。
ってかさ、大事な時期にバイトやるとか信じられないわ。
今まで申し訳なく思ってた自分がバカみたいじゃん。
実際はバカだけど←
なんだか複雑な気持ちでいっぱい。
悪いのは、結局お互い様だったんだね、
それしか選択が無かったのかもしれないとしても、
きっとこのことだけは許せないと思う。
こんな偉そうな自分が大嫌い(笑)
バイトができた時間も体力もあってうらやましいよ?
ちなみに僕はその時間や体力をライブに使い果たしてました(∵`)呆
.
あ〜あ。
何回やっても、全く繋がんないわ(∀)
まじなんなんだろ。
嫌われてる?(笑)
嫌えばいいさ。
どうせ勝手な片思いさ。
むしろ大好きさ!
しかもさぁ、文字化けしてやがるし(^ω^#)
FCやる気ある?←
私は中国人じゃありませんっ!
ってか人生初の脳酸欠に出会った(笑)
75m泳いだら、フラフラして立てなくてプールから上がれなくて浮かぶこともできなくて...
先生にプールサイドで寝てろ言われてビート板渡されたけど、時間無いし焼けるし頑張って立ち上がってゆっくり着替えて...
保健室でおやすみ(塔ヲмΘ♪)
10分くらいで起こされて一体教室へ。
具合悪くてご飯食べれない時にあっちゃんから電話★
態度悪くて本当にすぃませぬ...(;Д;)(;Д;)(;Д;)
して、お弁当とお茶持って再び保健室へ..
そしてぐったりしながらチビチビ食べてたら友達が鼻血出しながら登場(笑)
びっくりした。
寒かったから熱いお湯もらって飲もうとしたら、熱すぎてメガネが真っ白に..(^ω^;)
残り20分ってとこで5時間目に参加。
グダグダだったけどね...
あの頭痛が今も続いてる(*`3')
今日は絶不調だ!
.
これ以上、泣けないってくらい泣いた7月。
嬉しくて、
ありがとうって、
胸がいっぱいで言葉が出なくて
頑張った自分にじゃなくて、
ここまで一緒に戦って、そしてずっと支えてくれた大切な大切な仲間に、
「寂しいです」って本気で泣いてくれる可愛い後輩に、
厳しく指導してくださった先生に、
見守ってくれた家族に、
本当に本当に感謝でした。
今日はあの日を越すほどの涙は出なかったけど、あの日以上に感謝の気持ちでいっぱいです。
あのメダルの重さやみんなの涙の重さや、辛かった時間は言葉にはできないし数にも表せない。
本当に、ありがとう、だけじゃたりません!
まだまだこれからも、頑張ろう!
部活にいれて本当に幸せを感じました。
今日はね、そんなこんなで良いことばっかりなんだ。
先生には誉められたし、お世辞でも嬉しかったし(笑)、
探してたプロフも見つかったし、
まるでストーカーみたい☆←
うん、だから明日も頑張る。
もっと面接練習して、受かるために。頑張るよ。
なんか異常に元気出てきたし(◎`A´★)g笑
…いや、やっぱ無理。(早っ)
あんなプロフ探してた自分がバカみたい。
ってかスイカ食べたら具合悪くなってきちゃった...
大嫌いなのに、無理やり食べさせられて一口でダウン!
あ〜ぁ。
aikoになりたい(笑)
.
性 別 | 女性 |
地 域 | 宮城県 |
職 業 | 営業・事務 |