あなたとわたし。

なんか
涙が止まらない


もう
なんでだ
普通幸せじゃないのか


全然そんなんじゃない
ただの処理だ
もうやだ
嫌だよ。

話題:ラブホ

修羅場→仲直り→初ラブホ


というハードスケジュールだった。
精神が
時の流れに追いつかないｗｗｗ
修羅場が一ヶ月前の様に感じます。。。。


前回の記事読んで頂けたら
分かるのですが
お互い全くといっていいほど寝てなくて
疲労困憊で
寝床を求めてラブホ行こうかって感じでした
なんだこのラブラブ感のなさ（笑）



ラブホデビュー感想は、広かった！！
入浴剤とかクレンジングとかアメニティーがめっちゃ充実してた！
住めるんじゃないかと思うほどに。

コスプレもできるんだね！
テレビをつけたらチャンネルが…アレでしたが…(∵)
あ、でもちゃんと(？)モザイクかかってたよ。←無駄情報
自称AV見たことない彼が(明らかに嘘)
「モザイクしすぎ（笑）」
って言ってた(明らかに嘘がばれてる)


二人で寝て(爆睡)
一緒にお風呂入って
また寝て(爆睡)←
なんか食べて
また寝て(爆ry

今日一日で太ったんじゃないかな〜(ゝω∂)笑


にゃんにゃんを期待したかた
すみません…
私達必死に生きました（笑）


まぁこんなもんよね

次に会えるのは実は一ヶ月後だったりします
中距離恋愛になったのです。

こんなことも笑い合える
あなたが好きよ。
大好きよ。

昨日から修羅場でしたー


とさらっと。
今だから書ける


昨日の夜の電話は散々で。
腸が煮え繰り返る彼は怒ってばかりで、私は落ち着いていたら
真面目に話してる？
ってキレてました。
そして決着をつけるために
なんと今日朝５時から会うことに…(゜゜;)

なんの戦いやねん…


寝れなかった！
今日は！
天井見ながら過ごす夜がこんな長いなんて。

彼は仕事が深夜１時に終わってから３時間かけて私の家まできたのでした。。。


／
カーーン
＼

運命のゴング。


最初の３０分は何も話せなかった
車の中は息が張り詰めていました。

私の 別れる、っていうのが軽すぎること
価値観が違いすぎる？

分からないと考えを放棄すること
俺はもう分からない、と。
表情が強張っていて
悲しみが怒りでコーティングされたような辛い顔でした



なんとかなんとか
説得した。
朝だからポジティブな考えが浮かんだのが救いでした


最寄のコンビニで
彼が
ふ、と、
「やっぱ好きだ。仲直りしよ。」
私は初めて泣きました


もう二度と別れるなんて言わない。
これからを変えていく。
前向きに今からをどうするか話し合うことにしよう。
私なんかよりいい人が居る、っていうのは私が決める事ではなく俺が決める事だ


幸せにする！
決意表明です

話題:デート


日曜に夜勤明けで会って
彼の大好きなお好み焼きたべて
なぜかいつも頼まないタブル。


満腹で、寝てないから眠そうな彼が運転。
一生懸命面白い話をして起こそうとしたのに
私がうつらうつらしてました


ホテルで一泊二日一緒にいられるので
夜ご飯と朝ごはんを買って(お酒とおつまみと朝のヨーグルト)
いくスーパーでの話。


わたし家の近くじゃないスーパーは色んなものがあるから楽しいのです


抹茶味のわらび餅や
沢山のお漬物
真新しくて楽しい

ふらふらするのが好き


まぁ彼とは気づけは離れていて
一生懸命探してくれた
彼と再開したのは５分後でした(ゝ。∂)←


ごめんなさいって謝ったら
次いなくなったら、迷子で呼ぶから！って言われた(∵)


それからホテルで一緒にテレビみて
眠くない？寝ないの？
って聞いたら
ねる時間が惜しいんだって
きゅん。


目と鼻と手と指と
たくさんキスされました
指にキスされたの初めて。
恥ずかしくて嬉しくて。
でもずっと覚えていたいような
そんな気持ち。


ずっと抱き合って寝たね。
右腕が痺れたよ(∵)←
可愛いって言ってもらえて
私は、幸せです。


次に会えるのが一ヶ月後でも。
次に泊まれるのが二ヶ月後でも。
もしかしたら会えないかもだけど。


覚えていたいから
日記に記すよ。

話題:にやにや*^^*

このblog惚気ばっかやなー
自分気持ち悪い。


そういえば前の喧嘩はお互い疲れて寝て終わりました。
元気な時に続きをしよう、って(笑)
どんな喧嘩やねん。
電話やから出来た。


社会人ってほんま大変やねんなー
こんな自由で融通きくんは学生だけやで
と最近よく思う。


昨日電話してたら
声が聞きたいって。
ギュッとしたいって
会いたいって。
大好きって


私が嬉しいと彼も嬉しいって
そら、感染やわ(笑)←



もう嬉しくてたまらん！笑
好きな人と、美味しい、楽しい、嬉しいといっ快の感情を共有することが大切だってどこかで聞いたよ
お互い嬉しいなんて幸せだな。