猿飛佐助 第一章
難易度究極
レベル29
第六武器「漆黒蟷螂」
お楽しみ武器は「伝説の一作目」…BASARAのディスク!
さすけ、って平仮名で名前書いてるのが超可愛い(´艸`)
第二防具「忍甲風塵」
固有技は引寄の術と影潜の術
アイテム(スロット4)攻撃力UP、BSR自動回復、武器防具がレベルMAXになる、防御力UP
恩賞は目指さないので、速度UPはつけません。
オープニングムービー
信玄の前に膝まづいて控える佐助。
武田「各地に不穏な動きあり。行って確かめよ。」
猿飛「御意!」
飛んだー!?そして大凧に飛び乗り、空を行く!
(佐助は「地に潜る」イメージが強かったので、なんか新鮮!)
…っていうかあれだけ跳躍出来るのなら、凧がなくても鴉の滑空で充分空を飛べるのでは…?(笑)
もう一つ凧が出てきて、それを操るかすがと遭遇。
猿飛「相変わらずいい女だねぇ。」
やっべ佐助カッコいい!くっそカッコいい!
かすがの投げた苦無を弾き飛ばし、凧から飛び上がって空中で刃を交える二人。
金属音と火花が飛び散る、激しい攻防戦の連続!
弾き弾かれ再びそれぞれの凧の上へ戻り、ゆっくりと離れて行きます。
オープニング
信長の進軍をきっかけに各地で不穏な動きがあり、佐助は信玄から三つの使命を受けます。まず一つ目の命は、小田原城へ潜入して北条の様子を探ること。道中で出逢い、攻撃を仕掛けてきたかすがのことを気にしつつ、任務に向かいます。
猿飛「それにしてもあいつ、あんな所で何してたんだ?」
『潜入 小田原城』
かすがストーリーでは佐助全然出なかったのに、佐助ストーリーでは一話目からかすがが出るってどーゆーことよー!(`З`)
不満を覚えつつ(爆)いざ出陣!