□似顔絵バトン□
【ルール】
回された人は、回してくれた人の似顔絵を描きます。
オン友で顔を知らない場合は想像図を描いてくださっても構いません。
1.似顔絵を描いたお友達の名前をどうぞ。
→神無月 葛葉さま
2.その人とはどういう関係ですか?
→ON友やらせてもらってます(笑)。
3.どこでどう出会いましたか?
→そこは学校という名の、らくがき場(笑)
4.お友達の第一印象は?
→うちら、真面目そ?
5.お友達の今の印象は?
→真面目で、優しい子v
6.お友達に日頃思っていることをどうぞ。
→色塗りが上手すぎます!!
7.回す人を7人挙げてください。(リターン可)
→瑠璃葉さま
こまりさま
煉さま
鐵さま
できればいーです(^O^)/
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神無月さん…似てないうえに、男っぽくなってスイマセン(><;)
今日、自分の似顔絵も描きました。
もっとリアルなヤツ。
そしたらね…
エロくなった。
友達によると、鼻以外エロいって(笑)
顔の角度
髪の掛かり具合
流し目加減
唇
顔の輪郭
全てエロいって!!!!!!!
失礼な(`ε´)ブ〜
「そういえば、そんなコトもあったな」
「あったじゃないです」
いつも言葉が足りない。
「あれは、高校入ったら忙しくなるから、暇見つかるまで会えねぇって意味だったんだけど」
いつも。
「言葉をはしょりすぎです」
言葉が足りない。
「ハハハ、悪い…」
「で? 今回は何をするんですか」
「…アキラ、何で泣いてんの?」
真顔の先輩が目の前にあった。
また何を言ってるんだろう。
「何言ってるんですか先輩…アレ? 本当に涙出てっ!」
涙が出てた。
「はは…、悲しいとかそんなんじゃないんですけどね…」
なんだろ?
嬉しかったのかな?
いままで、忘れてた相手なのに。
「ゴメンな。いつも言葉が足りなくて」
「別に、気にしてるわけじゃない…です」
「説得力ねーな」
うぅ。
確かに泣いてたら、何を言っても説得力がない。
「俺のコトで、少しでも傷ついたんだろ?」
そうかも、と思い軽く頷いた。
「俺、嬉しいよ。こんなに先輩思いの後輩もって」
嬉しい?
本当に?
なんだか分からないけど、心の奥がジーンとするのがわかった。
先輩は俺の頭をクシャクシャにして、
「ワルかった」
と、もう一度小さな声で囁いた。
それから、2人とも黙り込んで静かに時は過ぎた。
居心地が悪いとか、気まずい沈黙じゃない。
何も喋らずとも、安心する。
たぶんお互い、この雰囲気に浸りたかったんだと思う。
久しぶりだ。
この気持ち。
はじめに口を開けたのは先輩だった。
「あのさ…お前は、俺の大事な後輩なんだ。だから、これからもこんな俺に付き合ってくれるか?」
正直驚いた。
先輩はこんなコト言うなんて。
「えぇ、もちろんです。先輩といると楽しいですもん」
正直なコタエ。
「あぁ、ありがと」
「そろそろだな」
そういうと先輩は、空を指差した。
「わぁ!!」
指の先は、地平線。
青から赤へと色を変え始めていた。
「すごく…綺麗」
「だろ? ココから見える景色は、最高なんだよ」
それは言葉に出来ないほどの、美しい風景。
「俺、来てよかったです」
「俺も」
「え?」
何で?
「実はさ。大学で行き詰まってたんだ。思いのほか大変でさ」
そうだったんだ。
「んで、お前の顔が浮かんだんだ。アキラといた時が、1番和んで、楽しかったからな」
空は、赤から水色へと変わり、辺りは明るくなっていった。
俺は、いまだに空を見上げていた。
「俺もです」
そう返した。
ただ、嬉しかった。
すっかり、日は天高くまで登った。
俺は家へと帰っていた。
あの後はずっと、先輩とたわいのない話をした。
先輩は
「もう少し話そうぜ」
と言っていたが、また会います。
という条件で、帰路に至る。
そう、俺達にはまだまだ時間がある。
話して、バカ騒ぎして、笑い合って…。
そうして、この夏に刻みつけていこう。
思い出を。
完
やっと、終わった。
お暇なら、最初から読み直してみてくだせぇ!!
台風です。
タイフーン!!!
なんか、晴れたり、降ったりで大変ですね…(><;)
帰りたくないので、ドトールで桃のショートケーキと紅茶飲んでます。
なんか優雅な気分ですv
ハァ、落ち着く(*´Д`)=з
ココ何日間は、死んでました。
漫画に課題、溜まりに溜まったものが私におそいかかってきたんです。
えぇ…
悪いのはワタクシですが、
何か( ´ー`)?
本当に毎度、こんな記事でスイマセン;;
私はいけない子で、ござんす(ござんす?)
まぁ、こんな私ですが、暖かい目で見守っててくだせぇ(くだせぇ??)
あ〜なんか口調がオカシイぞ?
ハハハ…(壊)
BL読みたっ(殴っ!)
もう駄目です。
ギブです。
寝ます。