少女まんがは素敵設定の宝箱やぁと言うわけで、今日見た花ゆめが途中から完全マルコ+サッチ×エースの図にしか見えなくなってきて無駄に素敵設定能力が発揮されたので忘れないうちにカキカキしてみました!!よかったらどうぞです^∇^
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執事マルコ+サッチ×庶民エース
始まりは数年前母親が他界し天涯孤独と思って生きてきたエースにある日私達はロジャー王国(仮)からやってきたと言う執事のマルコとサッチに出会い自分の父親が生きているしかも一国の主である事を知る。
新手の詐欺かと思って警察にいこうとするエースにあわててこれが証明だと母親が父親らしき人物と写っている写真を見せられ自分はロジャーズ王国の王位継承者だといわれる。
証拠がないというエースに母親の形見であるリングが代々伝わるロジャー王国の王位継承者だけがもつ物で写真にも写っていると告げられ認めざるをえなくなる。
頭の中で整理がつかなくなったエースは戸惑いながらも父親はなぜ母親を置いていったのかと問う。(まあここはよくある王位継承争いに巻き込まないためにとか親に反対→駆け落ち→見つかって離されたから)とか。
現在病気で床に伏せたままはるか遠い日本でエースの母親(ルージュ)の自分の子供がいることを知り一目会いたいと言う事で二人はエースを迎えにきたと言う。
<ところから話はじまります。あとは文章能力が足らないのでここからは箇条書きのターン!!>
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・理由はどうあれ母親と自分を捨てたのにはかわりないので勿論行かないというエース。
・そんなエースに二人は自分達の過去の話(元孤児でエースの父親に救って貰った)など国王様はどんな方だとかを沢山言っていく。
・そんな二人の楽しそうな顔に次第に心を許していくエース。
・そして「あいつ(父親)がどんなにいい奴だったとして‥‥俺はまだ許す気にもならないし許すかどうかもわからねえ‥なけどあっちが会いたいってんならあいつの顔に一発いれてやるために、お前らの面子の為に会いにいってやるよ!!」ってツンデレ発動して結果いくことに。
・一段落ついたな!行くのはいつだ?と意気込み聞くエース。
・「えっ?行くならそれ相当のマナーを身に付けなきゃ、会えないよ?ましてそんじょそこらの親戚と会う訳じゃないんだし?」と言う二人。
・そして悲痛な叫びが聞こえるなか国に帰るまでの約3ヶ月間地獄のレッスンがはじまる。
<ってとこからまたとんで話がはじまるよ!!だでたらいいな妄想の箇条書きパート2!>
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・修行(レッスン)のために一先ずエースの住んでる所で同棲をはじめる。
・これからは24時間お供をする宣言をされる。(勿論拒否)そんな二人をおいて「俺いまからバイトだから帰るまで大人しくしてろよな」とそそくさとアルバイトに出掛けてしまうエース。にちゃっかり鍵を拝借戸締りもして、勿論二人も陰からついてく心配性コンビ。
・この尾行は後々すぐ見つかっちゃう。理由は二人がすごく目立つから。超きれいな外人顔だけど本人達ちは気付いてないパターン。
・んで王家の人間がバイトなんかと二人がかわりに手伝おうとするがエースは邪魔でしかたがない。が、エースの予想に反してルックスのいい二人はいい客寄せになって店長からまた明日も来てね!って言われてと言われる。から何もいえないエース。
<メモ>
・二人のエースの呼び名は若がいい。洋風だけど若。
・マルコさんはエースだけに王子様スマイルみせてればいい。マルデレ!!
・普段ハイテンションなサッチには孤児時代意外に暗い過去(ヤンキとかヤクザとか殺し屋とか)があればいい。
・普段は仲悪い(主にちょっかい出すサッチをマルコが嫌がる)のに敵が現れたらユニット?ってくらい息ピッタシな二人がすき
・マルコとサッチはいつも二人一緒だといい。
・サッチは普段ハイテンションすぎるぶん寝起きわるかったらいい。
とまあ今思い付いてるのはこんな具合ですね。やはりロジャルジュに気がいきすぎてますwwwwすいませんwwあと今更気づいたんですがロジャーに遣えてるマルコとサッチが思いの外似合わなさすぎてwwここはやっぱり親父がいいんだろうけどねえ‥うーん‥じゃあマルコとサッチは野良孤児になる前に施設に入っててそこの神父さまが親父でその親父とロジャーは友達設定。んである日親父が倒れて管理ができなくなった施設は潰れることに‥なってあてもなくさ迷ってた所をロジャーに拾われる。んであとから神父さま(親父)とロジャーが友達だったと知る。最初はなつかなかったけどロジャーの国王としての背中に親父の背中と重ね合わせちゃって徐々になついてくみたいな。な流れが自然かと^Ο^こう考えたらロジャー×幼少マルコ+サッチも書きたいよね。二人がいかにしてロジャーになついていったかとか執事になるために特訓してったはなしとか。考え出したらきりがないね!!!
いい加減オワレ!!