ちょっとなまものなベーコンレタス入ります。
某宝くじのCMの2人の関係は、すごくあやしいと思う。最新の見たけどさらにあやしい。や/なぎ/ばぶちょうとつま/ぶきくん。あ、ぶちょうはもうぶちょうじゃなかったね\(^o^)/笑
以下、私の1話からの脳内設定
途中からなぜだか小説っぽくなっているという(^o^)爆笑
あ、もちろん年下攻の年上受です
柳部長は仕事が出来る。部下にも厳しいが自分にも厳しく、周りからの信頼があつい。妻子持ち。←重要
妻くんは柳部長の部下で、柳部長を超絶信頼している素直ないい子。柳部長の「お前の夢は金で買えるのか?」ってセリフにも感激しちゃういい子。
半年くらい前、柳部長のことを考えすぎてる自分に戸惑いながらも もしかして柳部長のことが好きなんじゃないかと自覚する。ほも。
柳部長が宝くじを買ってたの見た時はちょっとショックだったが、本人が見間違いだろと言い張ってるし、まぁ部長も宝くじくらい買うよなと思っている。むしろ見間違いと言い張ってる部長かわいいとか密かに思っている。
しかし大事な取引先に名刺ではなく宝くじの券を渡した柳。あげくそれが会社にばれて問い詰められる2人。
「お前らのどっちかだろう!!?」
「私は知りません!」
柳部長は自分にも厳しい人だから…と全てを話し謝ると思っていた妻くんはとても裏切られた思いだった。
そして柳部長の発言で自分のせいになりそうになっているし、柳部長はかばってくれる気配も無い…
結局、柳部長が取引先に宝くじを渡した犯人だということが判明した。
周りの信頼を一気に無くした柳は、今や社内の笑いものである。
しかし、柳を尊敬し恋愛感情を持っている妻は悩み抜いた結果、彼を支えていこうと決心する。
精神的に弱っている柳に優しく接してつけ込んで、柳を手に入れられるかもしれないという疚しい考えもあったりなかったり。
幾日か経ったころ、柳と妻に辞令が出た。
柳の降格と、妻の昇進。
今までの立場と逆転したのだった。
取引先へと向かう車内で気まずい雰囲気の2人。
会話をしようと妻が思わず「部長」と話しかけると、柳は必死になって呼び捨てにしてくれと頼んでくる。
やめて下さい、という妻の言葉も遮って自分を蔑む柳部長を見ていたら、妻の中で何かがキレた。
「柳ぃ、宝くじ買ってこいよ!」
いつもの爽やかな笑顔とは違う、ニヤリとした笑みを浮かべる妻。
目を丸くして驚く柳に加虐心が募り、柳に詰め寄る妻。
柳は逃げようと後ずさるが、今居るのは狭い車内。
簡単に端に追いやられると、妻は柳に顔を近付けていく。
そして、
「冗談ですよ」
眼前にはニコッと笑ういつもの妻。
柳はホッとした。
しかし次の瞬間、耳元で囁かれた言葉に身を震わせる。
「今夜空けとけ。逃げるなよ。部長命令だ」
妻はニヤリと笑い、目的地に着いて停車した車から出て行った。
…ってのが5話時点での伊万里さんの
妄想です(^o^)/
もちろん妻は柳さんを美味しくいただいちゃって。
そしてその後もちょくちょく柳を呼び出します。職権乱用ばんざいヽ(*^ω^*)ノ
しばらくは柳の妻子持ちって設定を楽しんだり。でもやっぱり柳のことが好きな妻くんは、柳に愛されてる奥さんと子どもの存在が気に食わなくて離婚するように裏で仕組んだり。
妻くんはまぁ酷いことたくさんするんですけど、最終的にはあまあまになって欲しいな(人´_`)
やまなし
おちなし
いみなし
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