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移転作業が終わって、やりたかったこと。
天海を選んだのに、最初から明智だったのが驚き。
すっごく頭が痛いです。どうしてこんなに頑張ってるんだろう自分。
生まれながらに人をイライラさせる能力があるとすれば、この人は天性の才能を持ってますね。
それが彼の人気の秘密なんですかね。
食の追及、が今回のストーリーのテーマでいいんだろうか。
天海が行く先々で手紙を書いておくと言ってたけど、どう考えてもトラブルの種としか思えないのが凄いところです。だって実際そうだったし。おもしろトラブル。
1戦目は、鶴姫と元親。
鶴姫の船を元親色に改装しようとしてたけど鶴姫が大反対…ってことでいいのかな。
あれがどうとかそれがどうとか、主語なしで痴話喧嘩をしているお陰で、金吾はすべて食べ物のことだと勘違い。あそこまで勘違いできるのも凄い。
2戦目は、雑賀荘へ。
元親の船に紛れてたって…あほだよなあ。
ここでも、すべてを食べ物に置き換えて解釈して、逆に皆さんの怒りを買っているという面白い展開。
雑賀の旗印を焼鳥みたいだって…彼らの誇りがかわいそうだ。そりゃ怒る。
天海が手紙に勇者呼ばわりしてくれたおかげで、話はこんがらがってましたね。彼も大谷さんと同じ、正しいことも間違ったことも言わないくせに周囲を混乱させる人ですよね。
3戦目は、奥州双竜。
これは予想できてました。だってこじゅがいるから。
ここでも天海のおもしろ(迷惑)手紙のお陰で、宣戦布告だと思って怒っている筆頭が。
こじゅがネギに見えるなんて、どれだけ空腹なんだよ。しかしこじゅはイケメンすぎだ。流石は片倉オブジョイトイ。
そして最後は誤解が解けて、こじゅの手料理をいただく、と。
微かに笑顔だったな…こじゅ。そういや宗麟ストーリーの毛利さんも笑顔っぽかった。何だこのサービスは。
次は何をやろう。
こじゅの第二衣装欲しいしなー。お楽しみ武器も気になるなー。
ぷれいのしすぎは頭痛を招くので、今後はちょっと控え目にしようかと思います。
立花さんの3戦目で、前に宗麟とここに来たみたいなことを言ってましたが、このことですね。
このおっさん、黒田と同じ種類に分別されるおっさんだよね(笑)。
今回って、全体的に使いやすくしているのでしょうか。操作の難しさで達成感を味あわせるのではなく、やりこみに重きを置いているんでしょうかね。
今日はもう限界です。後半はぷれいのしすぎで頭痛になりました。
3よりもこじゅがたくさん見れて、眼福でした。
次の日に到着するかと思いましたが、昼過ぎにポストに入ってました。