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卯月様宅から強奪←
ポケモンBGMバトン
【絵師バトン】
槙様より萌えで回ってきました。私が萌え?違うよね。私の萌えとストライクゾーンが一緒だからだよね( ´∀`)
1.名前は?
汐
2.年齢は?
あと半年でお酒飲めますよ
3.絵師歴は?
…私、物書きなんですけど…(汗
4.利き手は?
右
5.男性と女性書きやすいのは?
あえて言うならポケモン←
6.長髪と短髪描きやすいのは?
だからぽk(蹴
えと、長髪は描きにくいのです。しかし好きになるキャラはみんな長髪なのです
7.正面と横向き描きやすいのは?
横。でも真横ではなく、若干右向いてくれた方が描きやすい。
8.アナログ派?デジタル派?
両方。デジタルもたのしいしアナログも楽しいし
9.苦手だったり、苦労するパーツは?
手、腰から下。
ポケモンならごつい奴←
10.絵はどこから描く?
外殻。私は最初に描く対象を丸で描きます
11.自覚している描き癖は?
人ならだいたい3等身になる。
ポケモンなら丸っこくなる
12.ペン入れの時のコツは?
私、ペン入れしないんです( ´∀`)
13.カラーの時の特徴やコツは?
色鉛筆派なのでやたら薄い。そして明暗がちょっと曖昧
14.仕上がりまでの時間は?
気分によって。人様に見せる絵は大体2日かかる。
15.BGMは何を聞く?
PCには言ってる作業用BGMを。主にゲームのサントラ。
16.描き始めるとどのくらい悩む?
描き始めたら早いですよ( ´∀`)。何を描くか考えている時間の方が長い。そして描き始めてから手を止めると再開しにくい。理由は何を描きたかったか忘れるから←
17.愛用の画材は?
アナログ→4Bのシャーペン、練り消し、500色色鉛筆、クロッキー帳
デジタル→BANBOOのペンタブ、IllustStudio
18.好きなモチーフは?
最近和風に凝ってます。着物いいよね。
ポケモンなら鳥とかゴーストを最近よく描く
19.好きな色、よく使う色は?
好きな色→白黒
よく使う色→黒、青、灰色
20.自分の絵に満足してる?
だから私絵師じゃないんですって!!
21.どんな絵描きを目指してる?
だから絵描きじゃないn(ry
えっと、本当、趣味の範囲なんで。自己満足できたらいいんじゃないですか←
ルール
・スルー禁止(ぜんぜんスル―して下さい( ´∀`))
・イメージする絵師さんを当てはめる
私がアンカーでも全然大丈夫!
※敬称略
魅惑:
かっこいい:レア
個性的:
おしゃれ:精音
絵の天才:槙
可愛い:千夜
もえ:
色気:
そして私、絵師ではなく物書きなのです!!
お疲れ様です!
ポケモン100
少人数で新境地2
十何人もキャラがいないから、新境地バトン出来ないよ!という人向け。
第2段ということで、更に少人数で新境地開拓しましょう。
キャラに合わせて台詞回しを変えて、楽しんでください。
「→」の先は感想などどうぞ。
※組み合わせによってはBL・GLになります。
それでもOKな人はキャラ名をランダムに記入。
1→ウィグ
2→優
3→クルセオン
4→ルー
5→オーロラ
新しい世界へ!
●「だーれだっ!」と、ベタなことを仕掛けてきたクルセオン。
目隠しされたオーロラのリアクションは?
→クルセオン「だーれだっ!!」
オーロラ「……な!!?(赤面」
クルセオン「何よ、固まっちゃって。初ねー」
オーロラ「ちちち違います!!後ろから急に抱きつかないで下さい!!!……む…胸が…(赤面」
クルセオンのナイスバディの餌食になったようです(笑´∀`)
●たまたま可愛いクシャミが出てしまったウィグ。
偶然優に目撃されてしまいました。
→ウィグ「へくちっ」
優「Σ( ̄□ ̄)!」
ウィグ「な…何だその顔は」
優「いや…超意外だったから…」
この後炎赤メンバーに優が言いふらしたりしなかったり
●寒さで両手を擦りあわせるルー。
「……使えば?」と手袋を貸してくれましたオーロラ。
→オーロラ「どうぞお使いください」
ルー「……へ?ど…どうも」
オーロラ「最近冷えますからね。お体には十分お気をつけ下さい」
ルー「はい……(誰…?)」
オーロラの執事発動ww
ルーとは初対面だったそうですww
●「どうぞ召し上がれ。」
料理の才能を見せたクルセオン。
無言でただただ頬張るウィグ。
→クルセオン「料理作ってみたんだけど!!」
ウィグ「……ん(見た目の割には旨いな)」
美味しかったようです( ´∀`)w
ちなみにリフィの手料理は殺人級です
●オーロラと優のお喋りを、隣で微笑ましく見守ってるルー。
→優「ほんとこっちのメンバーにはロクな奴がいなくて…」
オーロラ「御苦労お察し致します」
優「オーロラさんみたいな人が一人でもいればね…」
オーロラ「個性的なメンバーさん達な様で。しかしそちらのほうが楽しいはずですよ。旅は賑やかな方が宜しいですし」
優「そうなのかな…(汗」
ルー「……(話題に入りそびれた)」
只の愚痴だったようですw
●幸せそうに居眠りしているクルセオンの肩に、毛布をかけてあげる優。
→クルセオン「……もう…ルフナはもう少し恋愛と言うものに……」
優「……どんな寝言よ(汗」
かなり幸せそうな寝顔だったそうですw
●映画館で隣同士に座り、腕と腕が触れてドキッとするウィグとルー。
→ルー「ちょ…。これ、どこからどう見たってホラー映画じゃん!!無理だよ僕!!無理無理無理無理!!」
ウィグ「…少し静かにしてくれないか?」
ルー「何?平気なの!?こんなの見て…!神経おかしいんじゃ…うわああああああ!!」
ウィグ「(五月蠅い…)」
ウィグは真顔で全く動じずにホラー映画を観る事ができますw
しかしルーはホラーが大の苦手です。
何故二人が映画館へ行ったのかは永遠の謎ですww
おまけ
●ただただ涙を流すクルセオンの頬を両手で包み込み、そっと瞼にキスを落とすルー。
→ルー「何か知らないけど、泣いちゃいけないよ。泣くと良い事ないってサーナが言ってたよ。」
クルセオン「アンタ…ちっさいのに優しいんだね…!!ノービュに見せてやりたいわ!!」
ルー優しいんですよww
クルセオンが泣いていたのはきっと目薬を差し過ぎたんです。
●雨に濡れて雨宿りしていたオーロラの所へ、偶然やって来たウィグ。
「この季節じゃ、こんな所にずっと居たら風邪ひくし、何処か入る?」とホテル街を指差すウィグ。
→ウィグ「雨やみそうにないな…」
オーロラ「困りましたね…まだ買い出しの途中なのに…」
ウィグ「あのあたりから傘を売っている店はないのか…?」
オーロラ「ウィグさん。傘を買うより雨を凍らせた方が早いですよww」
ウィグ「…(汗」
オーロラの手にかかれば雨は瞬時にあられへとかわりますww
あ。そっちの方が駄目かww
お疲れ様でございました。
次に回す人を一人だけ指名しちゃって下さい。
→フリーで!!
あー楽しかったww
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エムブロ!バトン倉庫
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性 別 | 女性 |
誕生日 | 1月5日 |
地 域 | 大阪府 |
血液型 | A型 |