このブログでもリアルでも、ちょいA書いていましたが…
実は5月の連休あとくらいから、色々彼氏とありました…水面下で←
この2ヶ月はいっぱいAで精神的にかなり不安定にもなり、自暴自棄にもなり、どうしていいかわからず。
ただ、それを表には出さなかった。
すすむくんと話さなきゃいけないのはわかってたけど、怖くて怖くて怖くて。
(あ、今まで彼氏のことシンくんって書いてましたが、もう本名で書いちゃいますw)
お互い爆弾抱えながら、心が離れて距離ができていくのがわかっていながら、カタチだけはギリAの状態で保ってました。
真っ正面から向き合えず、相手の気持ちとか環境とか負の想像が加速して、すれ違いが埋まることなく広がり続けて。
もうどうしていいかわからなかった。
正直、もうダメかと思った。
こんな状態になって、気持ち離れるどころか改めて実感してしまった。
すすむくんが本当に好きだって、私の中で特別で大切で…ずっと一緒にいたい・一緒に幸せになりたい、唯一無二の人だって。
簡単に切れるほど軽い繋がりの人ではないと、強く実感して。
なんでかな、不思議なんだけど。
受け入れがたい現実を知って、信じてた分ショックも大きくて、それなのにどこかで信じてた。
芯の部分、どこかお互い深い部分は繋がっているって。
うまく言えないけど、うちらの関係と現実に違和感があったんだよねぇ。
すぐに話すべきだったかもしれないけど、怖すぎた。
すすむくんと心から向き合って気持ち伝え合いたかったけど、その先にあるかもしれない別れに怯えてた。
自分は別れたくなかったけど、別れたほうがいいのかなって何度も思ったし。
すすむくんにはもう私って必要ないのかな、同じような気持ちじゃないのかなって悪いほうばっかり考えて。
でも逃げて、上辺だけの繋がりで付き合ったり、何も言わずに別れを切り出したりはしたくなかった。
私の中ですすむくんはそゆ存在じゃなくて…やっぱりちゃんとぶつかりたかった。
でね、タイミングはかってA…やっと話し合いできました
15日(金)泊まりにきてて、夜中に私から切り出しました。
すすむくんが私と向き合って話してくれるか不安だったけど。
初めて自分の本心を隠すことなく話して、さらけ出して、話しました。
すすむくんね、私の涙優しく拭ってくれながらちゃんと聞いてくれたの。
だから私も落ち着いて、ずっと抱えて溜め込んでいたこと言えて。
すすむくんもちゃんと私と向き合って、本心話してくれました。
やっぱり聞きたくなかったことあったし、私がすすむくんを傷つけてた部分も浮き彫りになったし、逆もまた然り。
でも、話していくうちに本質的な気持ちは同じだったんだなって確認できた。
お互い本当に同じこと思ってたんだなって。
そして同じようにすれ違ってたんだなって。
やっとね、上辺だけのお互い探り合いから抜けたらね、ぐっと心が近く戻った気がした。
お互いもう涙涙の語り合い。
やっと本心言い合えて、受け入れ合えて、気持ち確認できて。
ぎゅってしながら、ぽんAってしながら、ごめんねってたくさん言いながら。
あぁもっと早く話してればよかったんだなって思った。
こんなに好きで、こんなに大切で、お互い同じ気持ちだったのに。
たくさん傷つけ傷つけられ、そんでたくさん自分を責めてた。
お互いね。
すすむくんは私が信じてた通りのすすむくんだったし、めちゃくちゃな毎日の中でそれでも信じててよかったと思った。
17日(土)も泊まりにきてくれて、流れでまた話しの続きになって。
朝方4時半まで語ってた(笑)
また泣きながらね。
でもやっぱり芯は本当に同じ気持ちで、お互い大切すぎて…
まだ完全に解決したわけじゃないけど、お互いの気持ちの面では解決できたかな。
だって私今しあわせ
すすむくんがどれだけ私を想ってくれてるのか、私がどれだけすすむくんを想っているのか、本当に実感できた。
あとはすすむくんがけじめつけなきゃいけないことあるけど、もし全て解決したら、乗り越えられたら。
もうこの人とずっと一緒にいると思う。
この人じゃなきゃダメだ。
そんなわけで、かなり抽象的ですが…ご報告でした。
この流れ言葉じゃうまく表現できないんだけどね(笑)
心配してくれた人、支えてくれた人、叱咤激励してくれた人、本当に本当にありがとう。
とりあえず、あの状況で最悪ではなく希望的な展開になりました(´`*)
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