昨日外来で血液検査。
白血球まさかの2900しかない。
ギーリギリ。けど主治医はGO−サイン出しやがった(^^;)ま、延期になるだけで中止はないんだから潔く受けときましょうと気持ちを切り替え、日曜に38℃の熱を出したことを伝え、またまた渋い顔してたけどやっぱり受けれることに。
お決まりの発作時用の薬を出してもらい病棟へ。
一ヶ月ぶりだけど我が家みたく見えてる私(笑)看護士さんもお帰りってな雰囲気で(笑)
わかってる人は「発作起きないといいね〜」と声かけてくれたり。嬉しいな。
旦那が一日一緒にいてくれれたからかなりの精神安定剤となってくれました。
投与30分前にアレルギーを抑える薬を飲まされ、やってきたのはかなりの睡魔。
寝ると気持ち悪くなるから旦那に話しかけて気を紛らわす。
そして主治医登場!ん?隣には見知らぬ先生も同席。今主治医が仕込んでる若手ってやつかな?
さぁ、主治医の苦手な私の左手からの点滴!いざ勝負。
探せど探せど〜なかなか見つからない私の血管さん。。。
決めた!とさした。さしたあとぐりぐり探す……めっちゃ痛いっす(>.<)そしてダメだ!!の一言。ガーーーン(゚◇゚)ガーン
他を探し始めまたさす。ダメだ!
他を探しまたさす。ダメだ!
さすがに私も涙目です。手の甲ってほんと痛い。
先生もあきらめ「もうわし外来戻る!先生やって!若いからよく見えるでしょ、血管!」と若手の先生にバトンタッチ。
じゃー初めからそっちがうてよー(:_;)(:_;)(:_;)
と心で叫んでましたが、この先生がうまいとは限らない。
ドキドキしながら左手を差し出すとあっという間に血管を見つけあっという間にさしやがった!!痛くもない!神様のような先生だわ(笑)
それからながーい点滴の旅。
長すぎてはじめて昼御飯食べながらやった。
終わったの夕方。それから割とまだ元気なうちに旦那とアイスを買って屋上で食べた。
病室に帰っても元気な私。夕飯も半分は食べれて、好きなメニューなら完食できそうな勢いだったな。
あんまりしんどくならないから旦那にも早めに帰ってもらえてよかった!疲れてそうだったからさ。ま、帰ったら帰ったでちびの世話があるけど。
夜も眠剤飲んで横になり割と寝れたからよし!!朝も気分悪くない!!
fecにくらべて数万倍楽だし!!!でも油断せず
。しんどくなったら横になる!
今回出てきた最初の副作用はホットフラッシュ!
でも看護士さんに話しても名前すら知らんのか、は?って顔される。
症状を説明して更年期みたいなって言うと納得された。
でも過呼吸発作に比べたら私はホットフラッシュだと、まだ我慢できる。
あとは味覚生涯がどのくらい出るのか、白血球がどんだけ下がるのか。
また半年は引きこもり生活なわけだ。たえるぞー!!
さ、おうちに帰る準備しよ!