2012-7-26 00:55
理想とはその人が想像できる最高値の夢なんだろう。
決してその通りになれるとは思ってはいなかったけれど、拭いきれないものがある。
こんばんは、お久しぶりのかたすとろふぃです。
最近はこのブログを訪れてくれる方も少なくなって、誰かが見てくれてくれているのかも定かではないですが、購読者様がゼロになら無い限りは気長に更新していきますよって(*´∇`*)
この時期はどうしてもまわりの動向というものが気になってしまいます。
まあ原因はひとつなんですが。
「他人は他人、自分は自分」とはよく言いますが、この世界は自分一人で生きているわけではないのだから、自分の今後の立場や地位、相手にどう見られるかというのは自ずと重要になってくるものです。
それは、背伸びをしろとか、社会的に相手よりよい地位に立てとかそんな見せ掛けのものじゃなく。
もっと根本的な、世界で生きていくための「私とはなんなのか」という命題の添え木になるようなものです。
何処かの組織に属してなければなかなか一端の"ヒト"として見てもらえないふざけた世の中ですが、下らないと唾を吐いたところで"ヒト"の中の一人である私には抗うことも出来ないので、「私」を証明するための組織を探しているのです。
まあこんな話はアイデンティティ云々よりも至極単純なものですね
生きるために生きるのですヽ(・∀・)ノ
その術を探すことはそう容易くない、それだけのこと。
それはさておき、
卒論もぼちぼち進んでいる模様です。
書いてるぶんには新たな発見もあり面白い。
出来ることならずっと書いていたいぐらい(笑)
あまり、現実逃避すると現実に帰ってこれないんですね。わかります。
ではまた。