ちゃおびーヾ(^^ )
髪の色がへんてこりんになった永瀬ックスだけども、緑色が落ちていい感じの色になったよー。そんな話どうでもいいんだよー。
今日はバイトゥもお休みだから不動産屋行って、その足で買い物してきたよ。3月末にはこの部屋追い出されるのに、まだ次の部屋決まってない…。お母さんにも早く決めろって半ギレされてます(゚Д゚;)
今の不動産屋に頼んで探してもらって、来週の日曜日に部屋見てきます。けど今住んでるとこよりはグレード落ちるって言われた。今の部屋広くはないけど新しいからな。とりあえずお母さんに報告!
で、買い物イってずーっと妄想してたんだけどさ。(どこでもどんな状況でも妄想できます私。)
まぁ知ってる人は知ってる買い物デートの妄想ね!これは遠い昔に実際に見たカッポーの実話なんだけど、妄想というか永瀬ックスもこれヤりたい的な…願望的な…。今回は体験に基づいたフィクションでお送りします(*゚ё゚*)
その日は和也も永瀬ックスもお休みで、一緒にスーパーに買い物に行くんだ。
『何買うか決まってんの?』
「ちゃんと買い物リスト書いてきたよ!」
『偉いじゃん。で、何買うの?』
「えっとー、人参と玉葱とじゃが芋とお肉と…」
『それって完全カレーじゃん!』
「そうだけど?」
『カレーってさ、手抜き料理No,1って知ってる?』
「…じゃあ和也は食べなくていいよ!」
『嘘だって!永瀬ックスのカレー世界一だし!』
「それ本心?」
『本心本心!お前以外のカレーはカレーじゃない!』
的な感じで、とりあえず色々カゴに入れていくんだ。気付いたらカゴの中にはカレー以外の材料も入ってて山のようになってるんだ。勿論、ビニール袋が1つで収まるわけもなく袋が2つになってしまった。
「じゃあ詰め終わったし帰ろっか」
『お前袋持たなくていいよ!』
「1つくらい持たせてよ!」
『いっぱい買ったから重いだろ?』
「全然重くないよ」
『いいからその袋俺が持つから』
「…だってさ、和也が2つ持ったらさ、
…手、繋げないじゃん。」
『なんだそういうことか(*^_^*)ニヤ』
「…っ//」
『俺が片手で2つ持つから、手繋いで帰ろ!』
って言いながら手を差し出すんだ。
きょえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェかーらーのーとぅええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェ(*゚ё゚*)
素敵すぎやしないかい?このカッポー。実際にグランマートで出くわした美男美女チック← のイチャコラを見て興奮していました。ごちそうさまです。
そして今日の永瀬ックスの夕飯は、勿論カレーライスでした。ごちそうさま。
では、お。
ちゃおびーヾ(^^ )
前の記事でへんてこりんな髪色になったって書いたんだけど、今日goaに行ったら「その色めっちゃいい!」って褒められた(*^_^*)
一応写メ撮ったけど実物より暗いし、実際もっと緑っぽい色。ま、へんてこりんな髪うpします。
テーマ:最後のやんちゃ
全体的にまばらだけど、永瀬ックス的にほハイライトっぽくて嫌いじゃない。きっとすぐに色落ちてまた染めに行かなきゃいけないんだろうけど。
久々に前髪作ったから正直邪魔。けど、短い前髪似合わないの分かってるからこれ以上は手を加えないでおきます。
じゃあ、警察密着24時見ます。
では、お。
ちゃおびーヾ(^^ )
今記事のタイトル打ってて「もっこり」って打ったら「畚利」って変換が出てきたよ。調べてないから分かんないけど意味はきっと、というか絶対卑猥だよね(*゚ё゚*)
今日(というか昨日)就活も終わったことだし、黒髪に憤りを感じて美容院にイったんだ。そのままバイトゥにイけるように、お店の近くの美容院をホットペッパーで調べて、GOSSOってとこに新境地を開いてみた\(^o^)/
美容院に入った瞬間、常連さん親子に出くわしてスタッフさんに新町バールで働いてることばれて、色々と料理のこと話したりして…みたいな。美容師さんって、職業と出身地を必ず聞いてくるよね。鉄板ネタだよね。
で、そこはハンドマッサージしてくれるんだけど、担当のお姉さんと色々と話してたんだ。お姉さんも昔ホテルのレストランでホールやってたことあったらしく話が弾んで、永瀬ックスには珍しく初対面なのにテラ語り合ったんだ。
バイトゥの時間ギリギリに仕上げてもらって、ドライカット→ブリーチ→トリートメント→カラーリング→ヘッドスパ(順番覚えていないが)的な感じで、じゃあ会計ってなったとき、ハンドマッサージのお姉さんが書いてくれた伝票を見て永瀬ックスの心がほっこりもっこりした(*^-^*)
なんていうかさ、ちょっとした心遣いって嬉しいよね。何気なくお姉さんは書いてくれたかもしれないけど、その何気ない事が人を幸せにするって素敵だよね。サービス業ってそういう事だよね。
なんだか心が温まったな〜。
ちなみに髪の出来上がりは、ブリーチしてプラチナシルバーとパープル入れたって言ってたかな。へんてこりんな色になったよ(笑) バイトゥ先では「さっちゃんの髪、緑色やん!」とか「グリーンジャンボ買ったら絶対当たるで!」とか言われました。
お店の心遣い≠美容師の技術
家に帰ってから色々アレンジしているうちに前髪を切りたい衝動に駆られて、久々に前髪を作ってみました。前髪は絶対他人に切らせない主義なんでね。他人に切られて失敗するよりは、自分で切って失敗したほうが諦められる、という持論。
暇なときにでも髪の写メ載っけます。
では、お。
この度、私永瀬咲希は亀梨和也さんと入籍したことをご報告致します。突然のご報告で皆様に多大なるご迷惑をおかけしたかと思います。これからは妻として和也さんを支え合って生きていくことを決めました。まだまだ未熟ですが温かく見守って頂けたら幸いです。
2012年2月13日 永瀬咲希
ちゃおびーヾ(^^ )
赤西仁と黒木メイサが電撃結婚したのを受けて、永瀬ックスも乗っかってみました。現実味がないのは重々承知してます。ただ言ってみたかった…というか書いてみたかった(笑)
でもさ、赤西だったから良かったものの、これが、《亀梨和也と黒木メイサ 結婚》とかだったらどうする?って話だよね。まぁ懐かしき1ポンドの最終回で結婚したけどさ。でもそれはドラマじゃん。現実だったら恐ろしいくらい発狂しそう(;;;;゚;ё;゚;;;;)グハ
結婚会見にて
『本日はお忙しい中お集まりいただき
ありがとうございます。私亀梨和也は永瀬咲希さんと入籍致しました事をご報告させていただきます。』
カシャカシャパシャパシャ(フラッシュ攻め)
記者「結婚の決め手は?」
『そうてすね…。やっぱり一緒にいて心地良いっていうか、こいつしかいないって思ったんで。』
記者「永瀬ックスさんは?」
「私も同じです。彼以外は考えられないです。」
記者「では、プロポーズの言葉は?」
「それは2人だけの秘密ってことで。…ね?(ニコッ)」
『うん(ニコッ返し)』
そんで色々と質問攻めされて、最後に記者から「子供は何人欲しいですか?」と聞かれるんだ。そしたら和也が
『野球のチームが出来るくらいです。これから毎晩ホームラン狙ってバット振り続けます(ニンマン)』
という下ネタで落とす(笑)
いや、個人的には最後の下ネタとかどうでもいいんだ。ポイントはプロポーズの言葉を聞かれたときに2人だけの秘密って言って、和也に満面の笑みで微笑まれるとこ。まじで微笑まれたい。「ねっ?(ニコッ)」『うん(ニコッ返し)』とか、めっちゃ幸せ感出てる!そういうのしたい(*^_^*)
ま、ただそれだけの話。
それと(全く関係ないんだが)、16歳で叔母というレッテルを貼られ、あれから約2年半…。20歳を前にした19歳で甥っ子と姪っ子が揃いました。つまり手下がまた1人増えました。10代で叔母とか、なんか切ない。
お姉ちゃんは長い時間陣痛に堪えたみたいで。本当にお疲れ様です。そして新しい命におめでとう。これからも賑やかで明るい家庭を築いてってください。
では、お。
ちゃおびーヾ(^^ )
1週間くらい前に更新しようと思ってかなり長文書いたのにも関わらず、充電切れて全文破棄。まじで死にたかった。そっから書き直す気力は残っておらず、そのまま眠りに落ちました。俗に言う「ふて寝」ってやつ。
それから何度か更新を試みたんだが、飲みに行ったりバイトゥが忙しかったり怠かったりでなかなかできず、今日になってしまいました。
と、いうわけでお久しぶりです。最近もっぱらmixiでつぶやいています。もはや依存しかけていると言っても過言ではない。ちなみにFacebookはノータッチ。イイネ押すくらいで今までつぶやいた回数たったの2回(笑)
自分では認めたくないけど、きっとこっちの更新少なくなってくと思うから、ブログが気になる人は更新通知をお薦めします。トップ画面の更新通知をクリックして、更新通知を受け取って貰えたらいいのではないでしょうか。夜中に通知が来ても責任は負えませんが。
あっ、(mixiでもつぶやいたけど)永瀬ックス就職決まりました!4月から社会人とか…。就職したら今までよりも出会いが無くなって、徐々に干からびてイくんだろうな。って言っても今でも十分出会いないんだけどね。切実に彼氏が欲しいのに!支えが欲しいのに!
でも、この前占い師に見てもらったら、今年永瀬ックスきてるらしい。5・6・7月は恋愛運がはんぱなく高まってるってよ!これは期待出来るんじゃない?…と、勝手に思っているんだが、結局は占いだしね(^^;)
けど、どこに出会いがあるんでsky?出会いも無くなって大阪にはツテもなくて、どっかで奇跡的にラブハプニングでも起きるんでsky?引きこもりは止めて、もっとアクティブに生きよう\(^^)/Yeah!
そんな永瀬ックスが社会人になったら一度はヤってみたいシチュエーション。いわゆる妄想。
営業時間も過ぎて片付けも終わって、次の日がオフの日。何も知らずに帰ろうと店を出たら、
『まじ遅ぇーわ。』
って言って彼氏が店の外で待ってくれているんだ。(既に亀梨和也という彼氏がいるという設定。)
『だいぶ待ってたんだけど。』
「迎えに来るなら来るって言ってよ!」
『俺も明日休みなったし、それに…』
「それに?」
『早くお前に会いたかったから。』
早くお前に会いたかったから
早くお前に会いたかったから(´Д`)ハァハァ
そのまま車に乗り込み、助手席のシートを倒され、濃厚なチッスからセクロスまでの華麗なステップを踏むんですよね分かります分かります。
どうか現実になりますように。
では、お。