この前ね、1人で本屋さん行ったんだけど。
ウェディングドレスの雑誌立ち読みしてしまった。
初めて見たよ(笑)
あたし末期かな。
この前、ばみさんと一緒にいたとき
ってかお泊まりしたとき。
ば「RiriがデビューしたらUVERと仲良くなってメンバーと結婚すればいいよ(笑)」
R「やだ
」
ば「なんで?だってUVER好きでしょ?」
R「ばみさんがいい
」
ば「UVERのがいいんじゃない?
ほら、オレはRiriに幸せになってほしいし」
R「う゛わー
ばみさんのバカー」
後ろ向いてしょぼーん(´・ω・`)
ば「Riri〜」
R「もう知らんわー
」
ば「ごめんごめん(笑)」
後ろからギュ
R「ばみさんは他の女の子と結婚すればいいんだ
」
ば「え、やだよ
UVERにRiri渡さないよ。」
R「今さら〜
」
ば「どっちから言うかな?(笑)」
R「じゃああたしめっちゃ男らしく言うわ〜」
ば「なに?」
R「君を一生大切にするよ」
ば「ぶはっ」
R「どう?」
ば「んー・・・まぁ、その時はオレから言うね」
ぎゅーってされた。
お互いの未来に、お互いがいたんだね。
(
話題:結婚)
(
話題:不安)
さっき、お仕事中にばみさん来たんだ。
お仕事でスネア使うから、スタジオの鍵貸して って。
ドキドキしながら待ってたの。
そのまま仕事してたら
「おはよう」
って横来た。
「あっおはよう!はい、鍵!」
って渡して
「ありがと。じゃあすぐ戻ってくるね」
って行っちゃった。
しょぼーん(´・ω・`)ってなっちゃって、先輩のとこ行った。
R「さっきばみさん来ましたよー」
先「えっどこどこ!?」
R「もう行っちゃいましたー」
先「えーすぐ言ってよーぅ!!」
R「あの、この前ヘマしちゃったんですよ(;ω;`)」
昨日のこと説明。
先「えー!でもそういう感じのことあたしもあったよ〜」
先輩エピソード
R「あたしばみさんのことめちゃくちゃ好きなんですよ
」
先「わかるよ〜
あっ!!ほら、来たよ!!」
ばみさん登場
ば「はい。ありがとね」
先「どうもこんにちは〜!Ririちゃんがお世話になってますー!!」
ば「えっあっどうも!」
先「Ririちゃんはあたしの娘みたいなものなんで〜!!これからもよろしくお願いしますー!!」
ば「あっはい!」
R「(爆笑)」
ば「んーじゃあ、行ってこようかな。」
R「がんばってね!!」
ば「はいよ。じゃね(^^)」
ほっぺ、ぷにっ てされた
ばみさん、今日もかっこよかったよ
今日は逢えますか?
帰ってくるの何時かな。
ばみさん、いまだに(笑)
女の子にナンパされるから、心配になっちゃうよ。
あたし、もっともっとかわいくなるから。
だから他の女の子の方
見ないでっ
(
話題:泣きそう)
あたしは、彼のことが大好きです。
彼以上の人はいないと思ってます
彼のことが大切です
大切で大切で仕方ないです
ずっとずっと一緒にいたいと思ってます
今日はすごくあなたに逢いたかったです。
あたしの前から消えないで。
あなたが好きと言ってくれた
「Ririのまっすぐ見てくれる目が好き。それがRiriの好きなところ」
あたしの目は今もまっすぐあなたを見てるよ。
これからもずっと見続ける自信があるの
・・・あなたはどうですか?
あなたのことが、大好きです
愛しています。
(
話題:失敗談)
えぇ
昨日はほんと大騒ぎになりましたよ
ばみさん家にお泊まりして、昨日はずっと一緒にいた
21:00くらいに眠くなったから2人で23:30まで寝ることに。
ぐっすり。
なんかばみさん家のドアめっちゃ叩いてチャイムめっちゃ鳴らされてる
ばみさん飛び起きてドア開けたら
そこにいたのは
オカン、ボス、翔くん
オカン「Riri迎えに来ました。何時だと思ってんの?」
1:30だった(^ω^;)
翔くん「勘弁してよ・・・」
みんなに迷惑かけてしまいました
ほんと申し訳ない
おうち帰ってからお姉ちゃんとみーちゃんにも謝罪の電話
オカン泣かせてしまった
ばみさんがオカン迎えに行って、話したんだけど
ばみさんやっぱり変だったみたい
どうしよう
お願い。
離れて行かないでね
今お泊まり中。
昨日は六本木でライブがあって、ばみさんと一緒に先に帰ってきたんだけど
「どうする?泊まる?」
って言ってくれたからすぐ準備しておうち向かった
手繋いで駅歩きながら
「なんか幸せだね」
って話した
おうちついて、パジャマ借りてから次の日ばみさんお仕事だし即行寝た
はっ
地震
おさまった
まだばみさん帰ってきてない
もうちょっとベッドで寝てよ。
(
話題:お泊まり。)