こんばんはです。
今年も後、三日となりました。
只今…
小説の執筆しています(^0^)
大晦日には更新出来たら良いなと思い、頑張っているんですが…
ある意味で無謀な事をしているような…orz
でも、進めます。
一気に二章か三章を目処に!!!
大晦日更新…
目指せ、隗斗←
筆が進むうちに…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
こんばんはです。
隗斗にとっての甘い物に苦しむ日が過ぎ去りました\(^O^)/バンザーイ
さてさて…
新たにカテゴリーの部分に『小説(枠)』というのを増やしてみました。
たまにですが、ショートストーリー的な物を書けたらいいなっと思っています(..)
本当に『小説(枠)』です(笑)
クリスマス。
それは、家族で過ごす日の事。
流:「知っていますか?クリスマスは、あのド腹黒魔王作者にとって苦痛の日って…」
羅淡:「…えっ!」
末羅:「苦痛の日?」
流:「えぇ…苦痛の日です」
そんな、ニッコリと楽しそうに言わなくってもよくありませんか?
樟葉:「隗にとって、クリスマスは苦しむ日なんだよ。甘い物地獄という…」
羅・末:「「(で、出た!!!爽やか鬼畜野郎代表取り締まり役。否、会長?)」」
ギ:「その危ない物を終え。何を楽しみにしているか解らないが、息子に悪影響だ」
盈:「樟葉さん、それって…」
蹄夜:「盈…そこは触れないであげような」
蹄世:「あれだけは触れてはいけないよ」
流:「(察知が早いですね…)」
爽やか鬼畜野郎代表取り締まり役と言っても過言ではない樟葉さん。
彼に一度でいいから、優しさという欠片がないのか問いたいと思う羅淡と末羅。
ハ:「って、何で僕達まで来る羽目になったんだろう…」
ゼ:「それはだなぁ…」
樟葉:「ド腹黒魔王作者の陰謀ですよ。魔界帝国司令官を犯すという設定で…」
流:「(ちょっと!!!爽やかな笑みを浮かべて貴方は何を言っているんですか!!!
こんばんは〜
あれ!?おはようございます?
夜中から更新失礼します
隗斗的に…
璃羅の物語を書きたかったので、本編とは違う形で璃羅の物語を始動しましたぁ(笑)
病んでいる璃羅の物語です…
(微かに女王様です)
次期快楽の王だけあって、快楽には物凄く素直です。
こちらが、十二月の新作になりますです(^.^)←BLですが…
そんなこんなで、夜中から公開という…orz
璃羅に関してはイラストを何時でも募集しています!!!←ここ、重要。
快楽の王だけあって、ね。快楽に誘う役目があるから…www
でも、璃羅に攻めらている相手を見てみたい気がします(o`∀´o)
人間の年齢的には二十歳。
快楽の王という役職なので、タチでもネコでも。お好きに…
病んでてもいいなら(笑)
『蒼いの謳櫻シリーズ』の執筆再開σ(^_^;)?
頑張って動いてもらうぞ!!!
爽やかな鬼畜のフリをして、実は陰険外道鬼畜の翔也ぃぃぃぃ〜←
『壊れてしまいなさいな。貴方は、狂うべきなんですよ。私の主の為にも…』
話は変わって。
まだ、年賀状を制作を済ませていない
ヤバい…
まじにヤバい。
サボらずに書かないと
版画は出来てるのにね(;¬_¬)
試し刷りを行なっていないという…
最早、失敗したら一枚一枚『辰』と書いてシンプルに仕上げてしまおう!うん。←