今月もう終わり

今日は夜勤明けでした。今日の朝食はまたNさんと一緒やった。

そしてメッチャ早く朝食終わらせて片付けして朝礼まで日勤のパートのおばさんと3人で詰め所で待機してた。

ウチ今日の朝の記憶を書く時にYouTubeを観て書いてたんだけどトロミをつける利用者のドリンク作りに行っててYouTube消すの忘れてて戻ってきたらNさん出勤してたんだけど詰め所でその話しをしてた。

Nさん「もう、よっちは朝からアダルト観て会社でムラムラしないの」

ウチ「YouTubeでアダルトは見れんよ」

って3人で爆笑しながら話して朝礼行った。

朝礼も早く終わってまだ時間あったからまた話してた

ウチ「Nさんウチのスマホでアダルト見放題ですよ」

Nさん「もう!1度履歴見てみたいわ」

ウチ「ウチって学園物が好きなんですよ。」

Nさん「もう!」って言ってウチの頭を軽く叩いたしね。

ウチさアダルトって言っても女性専用だから。

それでパートのおばちゃんに「よっち寝てないから変なテンションだよ」って言われるし。

パートおばさん「でも、ムラムラするって事は良い事だよ」

ウチ「先輩はないんですか?」

パートおばさん「えー。もうそんな感情ないよ」

ウチ「1人もないんですか?」

パートおばさん「無いよ」

Nさん「よっちは週何回1人でしてんねん?」

ウチ「毎日ですよ 笑笑」

Nさん「どんだけムラムラしてんねん」

ウチ「毎日はウソです」

って会話してたら時間来てウチは帰った。

先生のマンション帰ったら先生まだ寝てた。何か先生の寝顔を見てたら愛おしくなって思わずキスしちゃった。

キスしてたら先生起きたし。

先生「帰ってたんだ」

ウチ「今ね」

先生「帰って来てすぐにキスするなよなー。びっくりするやん」

ウチ「キスしたから王子様は起きたやん」

先生「それ反対な 笑笑」

先生は今日もう帰ってしまうからイチャイチャ出来るうちにイチャイチャしたかったからした。

先生「朝からこんなイチャイチャしてたら帰りたくなくなる」

ウチ「でも、帰るんでしょ?」

先生「まぁーね」

ウチ「先生1ヶ月ありがとうね」

先生「何にもだよ。最後に色々とあったけど僕も楽しかった」

ウチ「先生居なくなった後ここに帰れるかなぁ」

先生「寂しいの?」

ウチ「うん」

って言って先生とキスをしウチはシャワーを浴びて寝たら先生も横に来てくれた。

そして先生とセックスした。朝から先生とセックスなんかした事なかったけどウチは会社でアダルトな話しをしてたから意外といけた。

そして先生とまったりした。先生とのセックスも好きだけど、まったりタイムも好き(o^^o)

そして仮眠をし楽団に行く前に先生どバイバイした。

今度は先生との対談で会う。

楽団着いてから来月のシフトをアプリで確認した。ウチも消しゴムくん並みに忙しい。

そう言えば今日は消しゴムくんと連絡しないって決めてたのにシフト見て連絡したわ。

また予定の合う日に消しゴムくんと会うつもり。

今月はもう終わりなんだ。明日から12月。今月も色々とあって最後に消しゴムくんと関係になるとは思ってもなかった。

国家試験の勉強もやらないと。

何でこんなに不安になるん??

只今、夜勤中です。

職場に来るのが4日ぶりで利用者さん達からも「久しぶりやな」と声を沢山かけてもらった(^^)

何か仕事に来るのが久しぶりすぎて身体が着いていかないし。

本当に夜勤で助かったよ。しかも朝食はNさんと一緒やし(o^^o)

就寝前の介助まで時間あったから消しゴムくん今日が研修1回休んだ分の補習だったからLINEしてみたら返信くれた。

消しゴムくん休みがまだ無いみたいで今度会えるのか分からんってさ(ToT)

何で消しゴムくんとLINEしてるのに不安になるんやろう?

会ってないから?ギュってしてないから?消しゴムくんに恋してるから?

別に消しゴムくん「会いたくない」とか「連絡してくんな」とか言われたわけじゃないんやけどさ何故か不安になる。

そんな昨日の朝も先生の腕の中で目覚めた。毎日同じ朝食を食べテレビを観て少しピアノを弾いた。

朝食が終わった後、先生ちょっとお疲れの様子だったみたいで寝てたんだけどウチがピアノ弾いてたら起きた。

先生「凄く音がキレイになったし音の粒も揃ってきた」

ウチ「ごめん先生。起こしちゃった」

先生「大丈夫」

ウチ「先生の音に近づきたいけどウチには無理」

先生「いや、僕ピアノは苦手だよ」

ウチ「苦手であんなキレイな音出させるのは凄い」

って話して午前中は少し弾いてまた仮眠した。

もう!寒いし発熱の利用者は居るしで帰りたいよ。

今日も夜勤行く前に先生に駄々を言いまくり出勤してきたしね。

とりあえず頑張るって消しゴムくんと約束したから頑張る!

12月のシフト早く出て欲しいよ。

先生の興奮度はどうなってるんだ

今日は朝から消しゴムくんからLINEは来てその後は何もなかったから先生に楽団の時間までピアノ練習してもらってた。

先生「かなり弾けるようになってきたやん」

ウチ「指導者が優秀だから」

先生「何を言ってんだか!」

ウチ「本当だよ」って会話しながらピアノ弾いてた。

来月もう少し練習したら先生のオケの人達と合わせる予定。その前に地元の雑誌で先生との対談だった。

その間に国家試験の勉強もしていかないとやー。

少し国家試験の勉強してみたんやけどマジ難しい。

今年は落ちるわー。

で!楽団の前に先生とイチャイチャしてた。

先生「もう!シャワー浴びて服着替えたのに。汚れるでしょ」

ウチ「だって先生いい匂いなんだもん。いいじゃん?」

先生「もう!一体どこでスイッチ入ったんだ?」

ウチ「先生とイチャイチャしてる時だよ」

先生「もう!」

って言いながら先生を求めてしまう自分が居た。

ウチのイチャイチャが激しかったのか先生も興奮して、その流れで楽団行く前にセックスしちゃった。

先生「もう!またシャワー浴びないとダメじゃん」

ウチ「じゃ、辞めようか?」

先生「辞めなくて良いよ」

って言いながら先生とセックスしてたらウチのiPhoneが鳴った。

先生「電話鳴ってるよ」

ウチ「本当だ。」

先生「誰?」

ウチ「あ!消しゴムくんだ」

先生「出ちゃいなよ。」

ウチ「このまま?」

先生「出ないと怪しまれるよ」

って言われ先生とセックスしながら消しゴムくんの電話に出た。

ウチ「もしもし?」

消しゴムくん「え?あ!昨日は本当にごめんね」

ウチ「あ!ううん。全然気にしてない」

消しゴムくん「何か、よっち声変だけど、大丈夫?」

ウチ「え!うん。大丈夫。」

消しゴムくん「なら。いいんだけど。またタイミング合ったら会おうね」

ウチ「うん。会おうね」

って言って電話を切った。てか先生、消しゴムくんと会話してる時に興奮したのがスゲー責めてきたし。

しかも騎乗位はダメでしょ!

消しゴムくんと電話を切ったと同時くらいに先生も逝ってしまった。

ウチ「もう!先生激しすぎるよ。」

先生「ちょっと興奮してしまった」

ウチ「何で??」

先生「だって好きな子がセックス中に他の男と話してるんだよ。そりゃヤバイって」

ウチ「先生、今までこんな事した事あるの?」

先生「ある訳ないやん」

ウチ「変態」

先生「よっち、好きだよ」

ウチ「ウチも好き」

ってキスをした。最近さ唇がカサカサすぎるからキスは辞めてよー。

キスすると余計に唇がカサカサになる。

何か先生2回戦する感じだったけど時間迫って来てたから急いでシャワー浴びて着替えて楽団に行った。

はい!遅刻しました。

先生と楽屋前でバイバイしたくなくてグズってたらさ、

先生「今日はどうしたの?甘えてさ」

ウチ「何もだけど、今日の先生激しかったなーって」

先生「うるさいなー。早くパート練習行け!」

って言われパート部屋に入ったのが30分過ぎてた。

先輩「2人して遅刻かよ!仲のよろしい事」

ウチ「ウチが遅刻したのは先生がいい匂いだったから」

先輩「それで?よっちは先生の匂いを嗅いでたから遅刻したって言う訳?」

ウチ「はい。笑笑」

先輩「そんなの理由になってなーい」

って言われ遅刻届けを提出した。てか楽団で遅刻届け書いたの初めてやし。

遅刻理由に本当の事書きたかったけど書く訳にはいかず「寝坊」って書いた。

それを指揮者に提出して合奏室へ行った。

昨日ウチのサックスのキーのボタンが外れたんやけど先生に直してもらった。

これで何回も外れる様だったら楽器屋に持って行きます。

今日の楽団の練習は来月の定期演奏会の練習だったから指揮者との練習で先生は見学でした。

まぁ演奏会楽しみすぎる(^^)

それで今月は後3回しか先生の指導を受けられないから合奏終わってからも団員達に凄く人気で囲まれてたからウチは先生の楽屋で待ってた。

その間にも先生の上着の匂い嗅ぎなら寝てた。

しばらくして先生が戻ってきた。

先生「さぁ、帰ろうか?」

ウチ「眠い」

先生「早く帰って寝ないとな。えーっと上着は?」

ウチ「先生、はい、上着」

先生「もう!また匂い嗅いでたの?」

ウチ「だって、いい匂いなんだもん」

先生「変態!」

って言われ先生と手を繋ぎ駐車場まで行って運転を変わってもらい帰ってきた。

途中マックに寄ってドライブスルーしてたみたいなんだけど助手席で寝てた。

先生「着いたよ」

ウチ「うん」

先生「大丈夫?歩ける?」

ウチ「今日はおぶって?」

先生「もう、仕方ないなー。」

っておぶってもらい部屋まで行ってもらった。

ウチはリビングで待って先生は荷物を車に取りに行ってくれた。

先生が戻って来て「ちょっと寝たから元気になった?」

ウチ「うん。」

先生「マック食べなよ」

ウチ「ドライブスルー寄ってたの?知らなかった」

先生「帰って作るの面倒だろ。それにキミはスヤスヤ眠ってました!」

ウチ「ごめんね」

先生「いいって。それより消しゴムはよっちの何処を好きになったんのか分からん。」

ウチ「先生、消しゴムくんとは付き合ってないよ」

先生「好きだから連絡したきたんだろが?」

ウチ「知らない」

先生「よっちはワガママで甘えん坊で世話かかる」

ウチ「大丈夫。ウチは先生にだけしかワガママ言ったり甘えん坊にならん」

先生「え?そうなの?」

ウチ「消しゴムくんの前では先生に出す顔はしてない」

先生「そっかぁー。何だかんだ言っても僕を思ってくれてるんだな」

ウチ「当たり前だよ。それよりさ今日の先生かなり興奮してたみたいだけど今度消しゴムくんと一緒の時に先生に電話しょうか?先生そーいの好きみたいだし」

先生「絶対やめろ!」

ウチ「そんなんする訳ないやん」

先生「あんさー。別に彼氏を作るなとは言わない。僕も結婚してるし。でも自分の身体は大事にしな」

ウチ「先生、どうしたの?いきなり?」

先生「良いから聞いて。もしなこの関係が続くのなら僕は続けても良いって思ってるし1度別れたいなら別れるのも良いと思ってる。」

ウチ「先生とバイバイは嫌だー」

先生「今はこの関係が続くとしても、いつか別れたいって思ったなら別れば良いさ。別れた後にやっぱ戻りたいって思うなら僕はどんなよっちでも受け入れるから安心しな」

ウチ「先生、そんな良い人しなくても良いんじゃない。でも先生がそんなにウチの事思ってくれてるては思いもしてなかった」

先生「まぁ、正直キツイけど。僕も離れたくないのは事実だから。もしさ、よっちが結婚ってなったらW不倫だな」

ウチ「そーだね」

って先生と話した。先生の気持ちメッチャ嬉しかった。

それに凄く先生に愛されてるんだなーって。

さぁ!明日は夜勤。頑張ろ!

明日は夜勤

今日も先生の腕の中で目覚めた。

そして今日も先生と同じ朝食を食べ同じテレビを観た。

朝の片付けが終わってピアノを弾く前にiPhoneを見たら消しゴムくんからLINE来てた。

消しゴムくん「ごめん昨日は寝てしまった」

ウチ「大丈夫」っとだけ返信した。

正直ね今日連絡なかったら知らん顔しとこって思ってたんだけど連絡きた(^^)

嬉しい自分が居るのと先生に申し訳ない自分がいるのは事実。

でも消しゴムくんを完璧に好きになった訳でもないし先生を嫌いになった訳でもない。

先生はもうすぐ帰らないとダメで1ヶ月も無理言って帰ってきてもらったのに最後の最後にこんな気持ちになるなんて思いもしてなかった。

今日もピアノ頑張ろ!

予定変更になった

あれから消しゴムくん全然連絡くれず待ってるのがバカらしくなって一応電話も入れたけど連絡なかった。

今日は先輩と先生が一緒にご飯に行ってるから先輩に電話した。

先輩「どうした?」

ウチ「何か消しゴムくん連絡取れなくなって待ってるのバカらしいから合流して良い?」

先輩「いいよ。やっぱりそうなったかー。」

ウチ「ん?やっぱりって?」

先輩「何でもない。とりあえず合流しよ」って言ってもらえて先輩と先生と合流した。

とりあえずご飯食べて先輩達と話してたら消しゴムくんから連絡きたし。

消しゴムくん「帰ってシャワー浴びてた。おやすみ」ってLINE。

何かちょっと軽いなーって思った。電話してみたけど出なかった。

もう、一体どうなってるん??

良く分からない。

先輩「やっぱ、よっちは先生の所に戻ってきたかー」

ウチ「先生の事、嫌いって言ってないよ」

先輩「いや、良く分からない人にお熱だったからさ」

ウチ「消しゴムくん?!まぁ、友達では居たいって思うけどね」

先生「ちょっと心配だったから。土日で一気に変わった感じがしたし」

先輩「よっちが戻って来なかったら今日さ私と先生楽しむ予定だったのにー。」

ウチ「え?そうなの?先生?」

先生「まぁーね 笑笑」

ウチ「じゃ、邪魔しちゃいましたね」

先輩「ウソに決まってるやん。2人のラブラブ邪魔しないよ」

ウチ「なら、良かった」

先輩「じゃ、よっちが戻って来た事だし。私は帰るね。後は2人でイチャイチャしとき」

って言って先輩は帰って行った。

ウチは別に先生から離れようとした訳じゃない。

そりゃ、先生が1番に決まってるやん。

今日も先生とイチャイチャしときます。
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