どうも、こんばんは!
良い人とお話すると、元気になります。今日は夜にセブンイレブンにいったとき、からあげ棒を買ったんですが、「暗いので帰り道気をつけてくださいね〜!」と。特に常連なわけではなかったのでびっくりしました^^でもちょっと心がほっとした話です。
こういうちょっとした優しい出来事が、私を助けてくれています。。
それから、今日はしょうくんと学校帰りにでかけてきました。
はやめに学校が終わる予定だったのに、なかなかしょうくんの予定が終わらなくて。なぜかM子も帰らない。やることないならはやく帰ればいいのに、だれを待ってるの?
何て心の中はもやもや。
どうせ、駅までのたった3分。その間も、私としょうくんが一緒にいるのは嫌なの?なんて勘ぐったりして。
いろいろ思うだけ疲れちゃうってわかっていても、もやもや星人に取り憑かれてしまってるから。
不安なんです。彼女っていう立場なわけではないし、しょうくんはなかなか、好きだと言うこともないし。
でも、きゅんとすることもあって。
でかけているときに、偶然、友達の彼氏にあったんです。そのときに彼氏さんが「○○さん」と名前で彼女のことを呼んでいることに対して萌えまして(笑)
「幸せそうだなぁ〜」
『京さんは幸せじゃないの?^^』
…………きゅん。
いつも京ちゃんって呼ぶのに!!w
っていう単純です。
あとは、
ちょっと指を切ってしまって、一人で絆創膏をつけられるけれど、
「保健の先生〜つけて!」
『しょうがないなぁ』
「あ!手が触れてる…」
『バカ(笑)』
と額を小突いてくれた。
そんなちょっとしたことで嫌だったことも忘れるぐらい幸せな気分になれたり。
考え過ぎない。
ヤキモチやかない(笑)
しょうくんにとって、重くならないように。
嫌われたくないなぁ。
さよなら。
おにーさんに、「もう会いません」と言いました。
この前ちょっとだけ揉めてから、なんだかメールもどこかよそよそしくて。
「お疲れ様です」
『お疲れ様。』
「忙しいですか?」
『今週末には落ち着いてくれるといいんだけど』
「寒いので体調に気をつけてください」
『京ちゃんもね』
はい、会話終了。
いつもなら、それ以外にもはなしたのに。
でもそのあとに、
『まだ怒ってるの? 』
「怒ってません」
『じゃあ拗ねてる?』
「拗ねてません」
『女って難しいね』
って送られてきたのに対してなんだか無性にイラっとして、「もう会いません」と送ったんです。(最近は本当に機嫌がよくないです、私)
向こうからしてみたら、『なんだよ、いきなり!』と思っただろうなぁ。
私がワガママなのは十分承知してますが、16歳も年上ならそこでカッとせずに、私がいまいろいろ忙しいのも知ってるはずだから、うまくなだめてほしいというのもなくはなかった。
結局私が二股していたように、おにーさんにとって私はそんなに大事な存在じゃなかったのかな。簡単にさよならできたのかな。
そんなこと思うと、もう気持ちはどっかへいってしまっていても、涙がでます。なにか縁をもった人とのさようならは、悲しいです。
そんな感じで、もう会わないのでしょうか、ね。わかりません。でも、これでちゃんとしょうくんに向き合ってもいいかな。
たくさん更新してすいません。
吐き出したいことがたくさんあって、かいてもかいても、おわりません(´-`).。oO
今日は久しぶりに学校でした。
もっとくっつきたいのに、話したいのに、やだやだ他の女の子と話さないで。なんてわがままばっか思って自分で辛くなる。
M子と笑って話さないで。
そう思ってしまうことが嫌で辛くて、いっそ嫌いになりたい、そう思ってたのに、
帰り際に元気のないわたしを見兼ねてか、
「気をつけて帰ってね。また夜連絡するよ。」
と普段しないのにメールを送ってくれたり、優しい部分をみてしまった。これじゃあ嫌いになれないよ。
バカな私。
好きになると、ひとつのことしかみえなくて。いい距離感でいれたらいいんだけどなぁ。なんで、うまくいかないんだろう。
久しぶりの学校は、あんまり居心地がよくない。
しょうくんと話したいのにうまく話せない自分
しょう!と、名前を呼び捨てにするM子の存在(私は普通は名字で呼んでいます)
結局、あなたがいるから、私の世界は止まる。好きな気持ちがなければ、どうってことないのに。進みたくても足元をすくわれてしまう。でもあなたはそんな私の気持ちには気づかないふり?
だから、恋なんて。
私がいつでも笑っているのは、弱い自分を隠すため。私があなたに優しくするのは、、
おはようございます。
今日は朝から近況報告です。
最近、目標としてたものがなくなってしまって、途方に暮れております。目の前の目標がなくなってしまうと、次にどこへ向かえばいいのかわからない。どうやって、毎日過ごしたらいいのかわからないのです。
だから今日も、本当は学校に行きたくないと思った。
目標を見つけるための学校なのかもしれないけど、ちょっと疲れてしまった。器用に毎日を過ごせない不器用な私なんです。
どこへ向かえばいいのか、見当がつかない。