諦めと執着の屍

別に僕は口の悪い人間が好きなわけじゃないたまたますきになった人がそうだっただけすきなひとの1部だからこそ嫌いじゃないなんてよくあることでしょ元々聞いた悪口や暴言を自分に向けられていると思っているからそんなにすきじゃないよ ゆきむら。だからいいんだよ

いつまでぼくは薄い砂糖水をすすって、生きていかなければならないのか

たつのが辛い歩くのが辛いご飯が美味しくない味や刺激は敏感に感じるのに旨味を感じないチョコやあめが美味しくないノートやプリントをかけない頭が回らないゲームも面白くないお気に入りの子の絵を描いてもつまらないラフすら完成しない
ロープを結ぶのもめんどくさい
予想外のうつ

何かあったときいつもぼくのとこにいてくれるのはゆきむら。だ この一年ちょっとほんとに変わったな ゆきむら。に会わなかったら今頃ぼくたちはなにをしていたんだろう

みんなLINEくれる うれしい。 最近は悲しい事が少ない 早く死にたい