諦めと執着の屍

悪夢ちゃん見返してる昔はよく覚えてないけどメルヘンな世界とか悪夢ちゃんの服装とか夢のけがかわいいとか正夢の面白さから好きだったんだろうけど今みるとリアル世界と夢の合間とか人1人1人に色々の背景環境があることを分かりやすく詰めて表現してるのかなとか さすがにコンセプトや話数が決まってるから大分詰まってて現実味がないのは感じるけどだからこそリアルタイムで見てた頃は片親とか複雑な家庭環境 1人の心情が現実でも有り得ることなんだと知らなかった
今は片親とか共働きとか愛に飢えたり自殺したりそれが誰にでもあるような状態なんなら知らなかったぼくがそのありえないの当事者だったりして思った結果とは違うけど昔の感覚思い出せた
ぼくのテンションが高い時の意味不明な発言はカゲプロからの厨二病の延長だしぼくが夢やメルヘンもの服の趣味とかは多分悪夢ちゃんから他にもポケモンのゾロアの映画もぼくを創った1部だ当時小学生とかだったけど前触れのない父親との別れ何も悪いことなんかしてないのに刑務所みたいな生活だったシェルターやっと出ても知らない田舎またルールだらけの母子寮心の整理をすることさえ知らずに強制的に生まれた人間関係ガキ大将的な子に本投げられたり冷やかされたりすごく居心地が悪かった
ゾロアークみたいに助けてくれる人が欲しくて必死にゾロアの真似事をしてた記憶がある

叫び散らかして寝てた 最近多い今日は1時間半近くそうだったらしいあんまり覚えてないただ自分ってこんなでかい声が出るんだなってびっくりしてた

治まった　死にたいに変わりはないけどそれに苦痛を感じなくなった　最近語り動画を高頻度で見てる　あそこは最後の場所にしてるからそろそろ人にお世話になっても良いのかもしれないと言うか人の力をお借りしたいに近い中学ぶりの感覚

しにたい

リアルはクソつまんなくて死にたくて高スパンで病んで自傷して一足ネットに入れば馬鹿みたいに笑ってるのゆきむら。に出会った頃を思い出す あの時よりオーバーになったけどやっと通常戻ってきた感じ
後関係ないけど今日は昼ラーメンとせんべい食べて夕食ピザ食べて親にも怒られたけど動悸出なかったよかった