諦めと執着の屍

ずっとすごく悩んで困っていることがある考えている親の愛や優しさだと押し付けられたものがぼくを締め付ける呪いの言葉に苦しみ受け止めてなお消化できない
全て早く諦めたい余計な思考ごとどうにかしてやりたいどうにもならない、雑魚。
頭では負けをとっくに認めているのにこころがそれを受け取らない

ぼくには愛も優しさも思いやりも分からないぼくの中のそれは全部違うと散々に否定された全て話せなかった全て聞いて貰えなかった自信がなかったこれ以上傷つくのが嫌で逃げただから分からなくなった
そんなぼくでも探す場所が出来た知りたいと学びたいと唯一思えた存在インターネット ゆきむら。

ぼくはまだぼくの中の愛も愛だと思っている分からないから今日も考えた世界の言う愛が何かぼくの愛思うの愛がなにか やっぱりぼくは鼻からおかしいのか全く受け入れられない俯瞰して納得して理解ができない優しさとは思いやりとは愛とは。
だから探す学ぶそれがぼくを殺すのかもしれないと頭によぎるけどぼくはぼくの愛優しさに自信を持ちたい好きなものを好きだと愛していると自信を持って言えるようになりたい
おこがましく人の心に入り込み盗みながら食い散らかす豚のようにぼくは探求する
早く殺してくださいぼくのこころごと全て間違いだとぼくの存在ごとなかったことにしてください
ぼくはぼくを止められませんいくら憎くても恐怖しても殴られてもまだ想像もつかない地獄があると知りながらぼくはぼくを選ぶんですだから だからぼくを奴隷にして散々にぶち壊してくださいぼくの脳と心を殺してください

毎日動悸がするくらい怖いのになんで忘れるんだろまた揚げ足取られる怒られる忘れる怖い、