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僕には刀を振るう勇気なんかない 声はでかいのに腰抜けなんだ ただ後ろからそなの様を見ている刀をふるえば当然死人もけが人も出る僕にだって血や時には肉が飛ぶことだってあるでも僕はそれで何かが満たされてしまう僕の理想が望みが人の死で叶えられてしまう
勘違いするな僕は元々こうだ
僕さえ綺麗事を吐くのか いいや違うね本心だよ
もうずっと思ってるけど泣かなきゃ伝わらないなんて所詮その程度なんだと思う ぼくは僕の尺でぼくを図れないし他人なんかもっと無理だってこと 喜怒哀楽全て無限にないこと そんな限りない事実が当たり前がぼくはすごく悲しいことだと思う
誰もかまって貰えないって究極だよね 自分のせいだけど