諦めと執着の屍

YouTubeに今までの人生総集編みたいなの上げてる人いて前から見てる人だったら見てみたら今いない人が普通に喋っててファンもそれを喜んでてでも今までってことはもうあの声をリアルタイムでは聞けないんだなとか死んでも愛される必要とされる人間って羨ましいと思った
世間一般で言う暗いとか病んでる人間が好きなのは共感とか価値観の一致はすげぇあるけどそれでもエンターテインメントを忘れない心があるからなんだよな結局ぼくにはないものを持ってるの尊敬
僕は全部投げ捨てて忘れちゃった

「普通の人間」になれるのもすごいのかなと思う
最近
当たり前についていけないしんどさを情けなさを手遅れを差し置いて社会と繋がってられるそうするしかない残酷さと当たり前の苦痛 死ぬのは果てしなく怖いし酸素を吸わなきゃ生きられないしけど細胞が老化するみたいな

ぼくはどちらと言えば繋がってるがわに繋がってるけどそれは周りの妥協でしかなくて今日も何度も丁寧に説明してもらって自分なりに何度も確認したけどミスしかなくてずっと成績の資料作ってた 同級生まで巻き込んで
情けなさすぎてあからさまに先生の機嫌悪くさせてしまった これがぼく以外の他にならないから絶望すぎるし一生普通になんてなれなそうだやっぱり19で死にたかったもっと早く死ねばよかった
成人にも大人にもならないまま愚かで最悪で最高な死を

初の写真プリントに行ってプリントとコピーを間違えたまじで低脳すぎ脳みそ欠落しすぎてて笑う

所詮インターネット『電波1本のクソしょうもない関係』それがたまらなく好きなんだろみんなその手を離さないのに
今のインターネットはリアルが上手くいかない人間の憩いの場でもなければ限られた空間にいる特別感もない『誰でも』出入りできる場所
あの時は戻らないけどそれでも愛す場所が変わらないことはそんなに貶されなきゃいけないことなんですかね

友人と行ったゲームセンターでマックの商品がランダムで200円で買えるゲームがあってポテトでテンション上がって移動してたら夢でした何故かザクザクするタイプ3時前に目が覚めました 寝ようとしたけど諦めてゲームします