諦めと執着の屍

ぼくに人の心はありません。そう言われてきました自分でもそう思います。ぼくはぼくでしかなかったんですそんな自分をどうしようもなく保守しているだけです

何日何年立っても過去の話がやまないのはあの頃が消えないのはこころが消耗品であるからだと思うんです。二度とはあの日の前のこころも自分も完全再生なんて出来ないから自分で自分を救いたくてあのころの自分を救って欲しくてそうするんだと思う
ぼくはずっとそうだしそれをトラウマって呼んでる

1番信頼出来るのは家族とか助けてくれるのは家族とかクソキモ寒戯言マジでキモすぎ寒すぎすぎて刺すかと思った
ぼくがしんじるのはぼくとぼくが好きなひとだけだ助けたんじゃなくてコントロールの間違いだろいつだってぼくを救うのはぼくとインターネットだ
勘違いもいい加減にしろ

ぼくは割といつでも自分が悪いし耐えられないなら死ねばいいと思う 理不尽を理不尽と叫び続けるだけでは何も変わらない なにごとも努力しないぼくに何かなんて出来ない愚かなだけだ
叱責されている時に訳の分からないヒステリックを起こされてもぼくはぼく以外が世界的に正しいと思っているので変に冷静スイッチが入っていたりする
本当にね耐えられないなら僕が死ねばいいし死ぬ勇気がないうちは最底辺の世界を勝手に恨んで負け犬の遠吠えを続けたらいい

沿えぬなら 殺してしまえ ホトトギス