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賭事

軽く、二日酔い。



昨日は半端なく飲んだ。



赤ワイン辛口をワイングラスに三杯。

蟹鍋を食べながら、飲んだ。



なんか、飲みたい気分だったんだよね。



あのあと、記憶ない……(-_-ι)



気が付いたら、浴そうで寝てた(笑)

2時間くらい浸かっていたかな?



もう、お蔭さまで……


頭、ガンガン。

足元、フラフラ。

お腹、キュルキュル。



心、ズタズタ。








最後はまぁ、赤ワインのお蔭さまではないっか。



飲んだ半時間くらいは相当フワフワしてたんだろうが。







ホント、フワフワしてる。

揺らいでる……



もぅ、分からない………









ラストチャンス。



与えました……






最後の賭け事です。







僕が本気でアイツに堕ちるか








期間はアイツが帰る3月25日まで…











馬鹿な人。





馬鹿な僕。





あぁ……

僕らは利用され、利用する関係。

切っても切れない腐れ縁……

やばい……

今日も、遊びに、てか、呼ばれて行きました。



R。





………orz



もう一度、俺にチャンスを下さい。



ってせがまれてさ……










もう一度、もう一度……





今、ワイン呑んで酔ってるから頭回らない…






あぁー、ごめんなさい。


状況明日に回す。

4000Hits

気が付けば
 四千ヒット
  踏まれてた
   まだまだ語るよ
    独りよがりで

詠み人知らず



詠み人知らず改め、渡邉春介です。

苗字まで久々に公開してみたり(笑)





いやぁ、4000Hitsですよ。


4000人も此処に訪れたってことよ?

もしくは、よっぽど物好きが何回も訪れたってことよ?




どちらにせよ有り難いです。





これからもずっと、書き足していくよ。



時には甘く。

時には甘酸っぱく。

時には渋く。



一粒ずつ味が微妙に異なる一房のマスカットのように。

歪な毎日をもがいてやるのさ。





要するに、ゴーイングマイウェイですけどね(´▽`)



常連様もたまたま訪れた漂流者も、僕の独り言を聞いてやってくださいな☆

言の葉バトンF

ご機嫌よう…|゚∀゚)ノョゥ

今日は誰もデートに誘ってないから暇なんでバトンでも消化(笑)

仕事前に仕事じゃぁーい☆





言の葉バトンF



次の言葉に、貴方のオリジナルな言葉を繋げてください

長くても短くてもOK

自由に創作してみましょう!





・戻れない過去を惜しんでも
時は無常に過ぎていく
僕らと過ごした甘い時間をも



・ワイングラスを片手に
思考回路が途切れ途切れでさえ
君の事ばかり考えてる



・封印された感情を解いたら
貴方を傷付けてしまう
だから……もう、一生封印します



・虹をも掴む想いの末
ほら、やっぱり君は僕を残して
うっすらと消えていく



・苦渋に紛れた甘い気持ちを
どうしても伝えたくて……
貴方に理解して欲しかったから……



・さぁ、賭け事を始めよう
君が僕に堕ちる方が早いか
僕が君を愛する事が出来るか



・総て見透かされそうな眼差しで
汚れきった私を見ないで
貴方が思う程私は綺麗じゃないから




・もう一度、やり直す事は出来ないの?
また笑い合える日々を願っていたのに
ただただ待っていたのに……



・裏切る理由はただ一つ
これ以上、君の感情を壊すのは嫌だから
こちらから別れを告げよう






お疲れ様でした。
回したい人がいれば回してね!






甘いのが描けません……orz

EROいのも今はちょっと…トラウマで……orz



EMOいのばっかり……orz





デフレスパイラルじゃぁ…((((;゚д゚)))アワワワ



これじゃぁ「Love E-mail」の会長失格…

辞任せなあかんかも…。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェェン





裏会社は……僕には勤務出来ない…orz
てか、能力不足だし……
本質的に向いてない…((;゚Д゚)オレシラナイ

社長に辞任届けだそっかなぁ……(苦笑)





逆にもう一つの会社、有限会社「I MISS YOU」は業績凄くよい感じ(笑)

毎日のように、社会に貢献してるかも( ̄ω ̄)



そのうち、また詩をアップするかもです。

いまちょっと製作ちゅー(笑)



んじゃ、仕事行ってきます!

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見えない境界線

今日も遊んできた。



本間に毎日のように遊んでますなぁ。



今日のお相手は………R君。



朝から家で遊んでました。



お菓子食べながらお話したり。

ゲームしたり。



まぁ………なんかあったり。











なんかって何やねんって?









まぁ……その……アレだよ。アレ。













愛の営み………(*/∇\*)キャ













……じゃ、ないからね。




紛いな事はあったり………なかったり……←









……本間のデートやないかっ!





って?






……デートじゃない!

また家に遊びに行っただけなの!

てか、逢いに行きたかっただけ!

話したかっただけなの!





とか言っても誤解されるだろうけど。






本間の理由は、話したい事があってね。



結構真剣に。






隠せ切れない感情を……

この一週間思ってた事を………




ぶつけました。








僕さぁ………








やっぱり……ダメなんだよ。





Rの事、友達としか想えない。



異性として、好きになれない。







正直、好きでもない人に触れられるのが、嫌だ。

嬉しさじゃなくて、Rに対する罪悪感を感じてしまう。


悲しくなってしまう。







深く愛されてるんだって、それは痛いくらい分かる。

永い期間、想ってくれていたのは承知してる。



それは嬉しい。感謝してる。





でも……





Rが見ているのは、僕の亡霊なんじゃないかなぁって思ってしまう。





時間の距離がありすぎるから。

過去しか知らないから。





現在の僕を見てないだろうから。

見てなさすぎる。



同時に、僕だって。

Rのこと分からない事が沢山ありすぎる。



お互い見てなさすぎる。






お互いにある程度距離を置く事は妥協するけど、遠すぎるのはよくない。



それは、痛いくらいに最近経験したことだから分かる…






でも元恋人をまだ想ってるわけじゃない。

でも正直、完全に封じこめきれてなく……






だから…

悲しみを埋める為に……Rを利用していたのかも。






こんなんじゃ、どっちみち、お互い幸せになれるわけないって……

今更思ってしまった。





愛されてるのに、我が儘かも知れない。



勿体ないと思うけど……



だけど……





凄く勝手だけど……

我が儘だけど…

散々振り回しておいて……

最低な奴かもしれんけど……





友達としていたい。

僕を想うのは今日で最後にしてほしい。



これを話したかった……






辛かった………

泣きそうだった……



だって……



断る方も断られる方も気持ち、解るから。



以前まで、断られる方の気持ち分からなかったから…





辛くて、悲しくて、悔しくて、申し訳なくて……


惨めに、卑怯に、裏切ってしまった……





だけど……



言いたい事を聞いてくれたRは、そっと僕を抱きしめてくれていた。



Rだって辛いの分かってるのに……



優しさが心地良くて……

暖かくて……



だけど………

好きだけど…………



恋情じゃなくて、違う“好き”なんだ……





僕は抑え切れず泣いてしまった………

子供みたいに泣きじゃくってしまった……





それでもRは黙って、僕が泣き止むまで、何度も頭を撫でてくれたり、抱きしめてくれた。






また……





よく似た経験をしてしまった……



人の前で、涙を流してしまった……



自分、本間に最低な奴……







半時間して泣き止んで、落ち着きを取り戻した。





春「本間に……ごめん…」

R「……分かったから。…とりあえず………涙と鼻水拭け(苦笑)」

春「……うぅ……申し訳ない……(苦笑)」



涙と鼻水を拭く為に離れた。





R「せめて今日一日だけでいいから、お前の恋人にいさせてくれ……」

春「……う……ん……でも、一年禁欲生活はずっと送ってもらうから(笑)」

R「……orz…それは関係ある…?(笑)」

春「ありますよ、うちが覚えてる限り(笑)」

R「相変わらずガード堅っ!」

春「……いいじゃない!」



穏やかなムードになった。



しかし………





R「あのさ……一週間したら消える傷を付けていい?」

春「…は……??」

R「所謂、キスマークってやつ」

春「………なっ……////!?」

R「今日で最後にしてほしいって言ったじゃん」

春「…えっ……はぁ……いや、禁欲生活って言ってはるじゃーん!」

R「…真っ盛りなお年頃が普通聞くかぁ!?(笑)」

春「……やっぱり……はぁ……」



Rが近づいてきた。



春「…首は仕事あるし、ばれやすいから嫌……」

R「首以外は……いいよね?( ̄ー ̄)ニヤリ」

春「……見えない所なら……(-_-ι)」

R「…ワ〜イ…いただきます(^Q^)」

春「……っ……!?……それ以上は乙女だから出来ないし…てか…したら一生遊んだらん(`□´)」

R「……(;___)……了解……さぁて…どーこーにーつーけーよーかなぁー♪」

春「…うわっ…ひゃぁ……っ…」








何処に何箇所されたのか、それは秘密。

君の想像力にお任せします(笑)



ただ、言える事。





あんのヘンタイ………

覚えておけっヽ(`Д´)ノウワァ








別れ際。



Rは三月中旬には帰るらしい。



また暇があれば遊ぼうって、誘ってくれた。





本間にいいやつ……



誰か、Rの彼女になってやって欲しい(笑)


僕には勿体ないから…





春「じゃあね、腐れ縁」

R「じゃあね、初恋の人」



春「…初恋は九割実らないよ?」

R「一割実るかもしれないじゃん(笑)」




アイツらしい……



そこが大好きなんだよなぁ。

友達として、人として。





亡霊に負けずに、お互いいろんな事を頑張っていければいいなぁ。



似た者同士、これから変わりたいなぁ……





もっと、強くなりたい……

もっと、こんな自分を変えてやりたい……





いいほうへ、いいほうへ。



変われる事を願いつつ、帰った。


おしまい。
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