スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

終結論

基本日本人って、結論から言わないから。

まどろっこしいよね。

最後まで聞いていなきゃ分からないことだらけだもん。

だから、よりちゃんと人の話を聞くってことは大事なことなんだよね。




最初からこのお話は悲劇です。




だなんて。

もう結論出されてるのも、そりゃいいかもしれないけど。


そこにどんな過程を観るか。

どんな想いをして、結局悲劇になったのか。



そういう世界観を記していくってのもいいんじゃないかなって僕は思うんです。

甘いお菓子と苦い話

この日はみっちゃんM姉さんという三人組で遊びました。


いつもの家で。

でも、久しぶりに3人で集まる感じかも。


僕の生誕祭をしてくれた。


って言っても、やっぱり僕が料理するんだけど。





「ってかさ、姉さんどうしたの?また修羅場ってるけどwww」

「そうそう。なんだよこの前なんてばっくれてさ…」

「あーうん、どうしても外せなくって…申し訳ない」

「謝った!?なんか異常だよ」

「人をなんだと思ってんだよ」

「だってね!あのゴーイングマイウェーな姉さんがwww」

「そうだよ吐いちゃいなよ!僕ら話なら聞いてあげるよ」

「あのね…」




それからは壮絶な話しを聞いた。

ってか、なんでまだ…




「ってか、まだそんな…wwww」

「二人とも…助けてえええええ」

「こんなことになる前に、なんでやめなかったんだよ?」

「そうだよこれはもう、自業自得だよ」

「そんなっ!だって…!!」

「いい加減にしなよ、君…どんだけタチわるいの?」



話を聞くにつれて、僕とみっちゃんは呆れていた。

そりゃ、そうだろ…



なんで僕の周りの人間ってこうも、イレギュレイトに突っ込むんだろうか…





「なんというか、ほんと残念だよなぁ…」

「どうか見捨てないでえええええええ」

「そんな行為する僕らに見える?」

「デカイプリンあげるから許してえええええ」

「じゃあ、2つ」



それからも僕らはプリンを食しながら苦い話を聞き続けた。




夕方、なんだか妙に疲れたけれども。

でも作業をしなければ!!!っと意気込んで。



ポチポチと作業をしてました。



完成しました。はい。

今回はかなりパンチきいた作品じゃないかな?



読み手には不快感を与えてしまうかもしれないけれども。

でも、考え方を変えてみると、結構平凡で穏やかだと思うんだけどねぇ。



まぁ、そこをどう捉えるのかってことは任せる!(笑)

こまたん!

はい、今日は


希望厨の生誕祭!!!!!



全力で祭ってましたwwwwwww

僕もね、投稿時間に愛のある作品を某所に手、祭りあげました。



そしたら閲覧数がはんぱなくて、どんだけ愛されてんのこいつ…って嫉妬しました。


一部を上げるとこんな感じで…








おめでとう!!!

マジで大好きです死んでください(褒め言葉)

とにかく祭りだ

あれから。

僕、8時間は寝てたみたいwwww


お酒飲んだらめちゃくちゃ寝る気がする。



「今、何時…」

「11時だ」

「え!?もうそんな時間?」

「やっぱりお酒、弱いなwwww」

「んぅ…そうだね。まだ眠いくらいだ…」

「もう少し寝ててもいいよwww」

「いや、それは流石に悪いよ」

「じゃあパンとスープ用意するね」



日曜朝の恒例になってしまってる。パンとスープ。

今回も美味しかったです(*^_^*)




それからまた各自ペンタブ持ってお話ししつつ手を動かしていた。


僕、この日だけで3枚描いたwwww

雑だなぁwwww



夕方には解散。

うん、明日は大きな祭りがあるからね!



僕はルンルン気分で準備をした。

後夜祭スタート!

さあ、今日から僕生誕祭からの怒涛の祭ラッシュです。


王子の家にまたお邪魔しましたwwww

ほんと毎回のように遊んでるwww



今日は人狼動画見てました。

王子が前にタイムシフトしてなかったやつを僕がしてたので。

僕も途中しか見てなかったから一緒に観ることに。




「そうそう、お前の呟きみてあるなーって思ったらするの忘れてしまってて…」

「僕も全部は見てないよ。流石に全部見る気力でもなかったからね」

「それにしても…村中先生がこんなに頭抱える姿初めて見たwwww」

「そりゃ困るよねぇ…コーヤンがまた引っ掻き回したっちゃそうしたけど」

「でも将棋棋士の人ってすごいよねぇ!言葉を常に記憶してるもん」

「うん、PCでログをみることなんてできないからね」

「そこに人狼のプロ劇団だろ?いやぁ熱いねぇ!!」

「行動、しぐさ、発言、態度。そこから読み取るってのもイイ戦いだよね」

「大人数でやってみたなぁ」



最後の戦いは推理しながら見て。

うん。僕の推理、あってたよwww


夕方からは珪ポンと合流してモスしました。




「誕生日おめでとう!!」

「ありがとう!」

「王子から何か貰った?」

「うん、希望いただきました…最高です!」

「やめろ、恥ずかしい…」

「だって、もらえるだなんて思ってなかったんだもーん」

「お前が言う前にそりゃあげようって思ってたんだ」

「お、王子…っ!!」

「よかったなwww唐突だけど今からカラオケでもいくか?」

「こうなりゃマイクスタンドで歌っちゃう?」

「マイクスタンドで!?wwww僕その部屋行ったことない」

「マジで?最初は照れるけど結構面白いぞ」





ってことで。

モス食べ終わったらラウンドワンにてカラオケする…はずだったんだけど。

10時を過ぎていたにもかかわらず、ほぼ満車状態…




「この時間ってこんなにいっぱいいるのか…」

「まぁ、休日だからなぁ」

「とりあえず、カラオケでマイクスタンド部屋がどのくらいで開くか、聞いてみよう」


フロントで珪ポンが確認をしてくれた。




「1時間以上…だってさ」

「またの機会にしないか?」

「そうだね、じゃあ5日なんてどう?」

「5日その日なら僕は開いてるけど?王子は大丈夫?」

「うん、多分大丈夫。」

「じゃあ、大丈夫そうなら5日ね」



そうして珪ポンとは解散して。



ワインを買って再び王子の家へ。

ワイン飲んでチーズつまみながらペンタブやらマウスやら握ってましたwww



「さてと、ちょっと調べ物するかぁ」

「僕は僕で勝手に絵描いてるねwww」

「ってか、凄まじい量書いてるなwww」

「んー、でもほんと簡単な感じで。クオリティは求めないでねwww」

「短時間で描けるってすげーよ」

「あんまり時間かけて描くと、途中で嫌になって白紙に戻そうとするんだよなぁ」

「賢者タイムかwwww」

「うん、僕の中で勢いって大事なんだろうね」

「まぁ、人それぞれやり方はあるよなぁ」



お酒の力でそこからは僕、あんまり覚えてないwwww


続く…
<<prev next>>
カレンダー
<< 2014年04月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30