Ｍａｄｏの窓

ストラバ買いました

このバカップルwww

ヤバい!!

恭介くん!!好き!!

まどです!!
お久しぶりです!!

スマホにしてから本当に亀更新で申し訳ない

マスケティアフルコンプしましたー♪ヽ(´▽｀)/

もう、トレヴィル先生しか見えない
愛してる愛してる愛してる

自分きめぇww

いや、本当にトレヴィル先生イケメン過ぎて死にそう

これが愛じゃないなら何が愛なの…！

すいません
テンションあがってるんです

後で後悔するから今は許して

ポルトスも良かった!!
ネタバレレポはまた今度あげます

では!!

Jマスケティアプレイレポ

※ネタバレ有りです
※記憶曖昧なのでざっくりこんな感じか〜と大きなハートで読んでください











本当の三銃士とも違うので注意







では

田舎で父親と二人で暮らしていた主人公、ダルタニアン。
天文学者っぽいお父さんです

町へ出かけるダルタニアン
でも嫌な胸騒ぎを感じて、急いで家へ帰ると父親が誰かに襲われている
必死に逃げろと言う父親
ダルタニアンは父親の言葉を無視して、父親を助けようとします

父親を襲っていたのは恐ろしい姿の悪魔

ダルタニアンをかばって倒れる父

ダルタニアンも殺されそうになります

そこへ男が現れて悪魔を倒します
急いで父に駆け寄るダルタニアン
でも、お父さんはすでに息を引き取っていました

助けてくれたのはトレヴィルという男

トレヴィルは、ダルタニアンの父親はある学園で教師をしていて、自分の恩師だったと言います

ダルタニアンの父親は、学園であるものを奪って行方をくらましていた

学園に行けば、父親が殺されなければいけない真相が分かるかもしれない

トレヴィルの助けを借りて、ダルタニアンは学園に入学します

父が殺された現場に落ちていた指輪を手かがりに犯人探し

学園は一つの島になっていて、引き潮の時にだけ学園までの道ができるそうです

ダルタニアンは馬車の人に、アトスって人に手紙を届けて欲しいと頼まれ手紙を預かります

とりあえず職員室でトレヴィルに挨拶をします

そこで、アトスの事を聞きます

アトスはこの学園の銃士隊隊長で、父親の真相を探るために協力してもらうといいよってアドバイスされます

アトスを探して学園を歩き回るダルタニアン

手紙を落としましたよーって声をかけられ、振り返ると金髪の美少年アラミス登場

私に声をかけて欲しいからって、目の前でラブレター落とすなんて古風だね

とか言われます
わお！勘違い！

アラミスから手紙を受け取り、寮のアトスの部屋へ

そこには色黒のイケメンが！
(きゃーポルトス！)

アトスの部屋なので、てっきりポルトスがアトスなんだなと勘違いしたダルタニアン

ぶっきらぼうにアトスじゃねーよって言われて退散

寮のサロンでアトスさんいますかー？って言ったら

ツインテールのツンデレ美少女プランシェちゃんと、権力大好きでキノコ頭のボナシューが颯爽登場

アトス様になんの用なの？ってツンツンされます
ボナシューはアトスに近付きたいがために、僕が届けてあげるよ！とか言ってきます

なんか不安なんで、やっぱり自分で届けに行くダルタニアンちゃん

ちなみにこの学園はお嬢様お坊ちゃん学校です
あと、ダルタニアンちゃんは基本的に無表情で感情を表に出さないタイプです

図書室にいるって情報を聞きつけて図書室へ

誰だか分かんないので、近くにいたコンスタンティンに声をかけます

どうやら黒髪で堅物そうなあの人がアトスのようです

本を読んでるアトスさんに声をかけます

用が済んだらあっち行ってもくれないか。
読書の邪魔だ。

ひ…ひどい
すんなり協力してもらえるかと思ったら、こりゃ大変なツンでした

トレヴィル先生によると

この学園には決闘ってのがあって、敗者は勝者に忠誠を誓わなければならない。って規則があるらしい

銃士隊の三人に決闘で勝って、協力してもらえばいいのか…

ふむふむ
だけど、ダルタニアンは剣なんか握ったこともないです

トレヴィル先生に特訓してもらって、頑張ろう!!おー!!

ある日トレヴィルは、ロシュフォール(イケメンクール教師)に呼び止めらるます

なぜダルタニアンをこの学園にいれたのか？

トレヴィルは、ダルタニアンには剣の才能があり、それを伸ばしてやりたいからだと答えます

腑に落ちない顔のロシュフォール

場所は変わって教室
ポルトスは男子の人気者です
みんな飯行こうぜー!!みたいな

ダルタニアンはクラス委員でもあるプランシェに一緒にお昼行かないって誘いますが断られます
嫌われてんなぁ

剣の授業では、ロシュフォールに激しく指導されます

きゃー!!女の子になんてことを！

そしたらポルトスがやりすぎだ!!って止めに入ってくれます
きゃーポルトス！

なんでかロシュフォールに目をつけられるダルタニアン

廊下をうろうろしてたらアトスの剣とダルタニアンの剣がぶつかります
この学園、教師と銃士隊しか廊下の真ん中歩いちゃ駄目なんだって
そんで、剣がぶつかるって失礼なことなのか、
決闘申し込みのサインなのか分かんないけど

アトスさんとアラミスさんに、アトスに決闘申し込む気？って言われます

ダルタニアン素直だから、まぁ、いずれ申し込みますって言います

アラミスさん爆笑

そんな感じで徐々に親しくなります

あと、ダルタニアンは無謀にも理事長のリシュリューに会いに行ったりします
リシュリューの部屋に侵入した所をロシュフォールに捕まります
そして、ロシュフォールの前で父が殺されていた現場に落ちていた指輪を落としてしまいます

ロシュフォール、ハッとした顔

なにかあるようです

ここまでで序章〜２章くらいですかね？
全部で９章で、共通ルートが５章くらいまでかな？

とりあえず今日はここまで

携帯をスマホにしました

なので

ずっと更新してなくてすいません…！


只今マスケティアプレイ中でして
夏空のプレイレポを書く気力が…！

すいません

まぁ、私のプレイレポなんて自己満足なんで誰も期待してないか

時間あればあげますー

とりあえず、プライベートの問題の方が落ち着いてきたし

ふぅ

マスケティアレポを忘れない内に書きたいな