夜分にごめんなさい。
昨日は楽団終わってからまた消しゴムくんと会ってました。
夕飯を食べてなく消しゴムくんのお家でカップラーメンを食べた。
2種類あってどっちか選ばしてもらった。その後またパチンコ行きたいって言うから付き合った。
パチ屋の駐車場に着いて消しゴムくんが「すぐ帰る」って言うからウチは駐車場で待つ事にした。待ってる間に国家試験の勉強してた。
別に一緒に行っても良かったんだけど頭痛くなって気持ち悪くなるしそれに消しゴムくんの知り合いも一緒みたいだったから。
1時間くらいして消しゴムくん戻って来てコンビニで色々と買って消しゴムくんのお家戻ってきた。
今日は消しゴムくんがウチの事をどう思ってるのか知りたくて話してた。
ウチ「ウチってさ消しゴムくんの彼女じゃないんだよね?」
消しゴムくん「うん。そうだね」
ウチ「ぶっちゃけさウチの事どう思ってるの?」
消しゴムくん「どう思ってるって?」
ウチ「好きか嫌いかだよ」
消しゴムくん「それは、良く分からないけど大切にしたいとは思ってるよ」
って言われた。それを聞いた瞬間嬉しくて泣いてしまった。
ぶっちゃけウチって消しゴムくんと身体の関係だけかと思ってたから。
ウチが泣いたら消しゴムくんビックリして抱きしめてくれた。
消しゴムくん「大切に思わない人を家に入れたりご飯なんか作らないよ」
ウチ「ずっと不安で身体の関係が飽きたら捨てられるって思ってたから」
消しゴムくん「大丈夫。オレの気持ちが整理できたら、ちゃんと告白するから。安心しな」
ウチ「うん。泣いてごめんね」
消しゴムくん「大丈夫。泣きたい時はオレの胸で泣けばいいよ」
でもねこの前、親を理由にして消しゴムくんの誘いを断った事に関しては消しゴムくん「悲しかった」って言ってた。
知らない間に消しゴムくんを傷つけてしまってた。だから「ごめん」って言っておいた。
消しゴムくんにとってセックスは付き合う前に大事な事で相性とかを確認してるみたい。
だから今のウチは付き合う前の一歩手前なんだって。
消しゴムくんは付き合うなら長く付き合いたいんだって。
だから消しゴムくんにちゃんと告白してもらえる様に頑張る。
土日は楽団もあるから消しゴムくんとは会わない。
演奏会が終わった後に余裕あったら会おうって思う。
消しゴムくんに「大切」って言ってもらえた事は嬉しい。