三種の神器を持っていると、済王陵の出口にある台座が光ります。
それはもう「ここに置け」と言わんばかりに。
置いちゃダメですよ?
回収できなくなりますから。無視無視。
置くとどうなるかというと、玄室への扉が開きます。
中にはこの済王陵の主、済王が眠っています。
近づくと、「この墓泥棒め!!」って襲われます。
(まあ実際墓泥棒だからしょうがない)
勝利すると、
「仲間になれ」か
「なんかよこせ」が選べます。
仲間にしても大して使えないし、もらえる「草薙の剣」も大して強くないし。
済王や草薙の剣よりも、盾と勾玉の方がはるかに価値があります。
さ、寝っころがってるメカマウスを拾って、中島製作所へ戻りましょう★
社長
『ありがとう、ありがとう。早速データを取り出せ!
しばらく待ってくれたまえ』
いやあ、びっくりしたでしょうねえ、社長。
「うわあ、このメカ三種の神器盗ってきちゃったよ…」って(笑)
返すに返せないし、見なかったことにする中島正太郎。
新しい仲間、特殊工作車に適当なものを装備させ、
メカを修理するメカというよりはただの殺戮マシーンへと改造し、
メカマススを回収しに済王陵へとむかいます・・・
ここのダンジョン、かなり暗いので明るい部屋でやるとかなり難易度があがります(笑)
最初きたときマジびびったもん。
メカマウスは明るい色だからすぐ見つかるんだけど、
道がわかりづらいので頑張りましょう(^ヮ^)
で、メカマウス回収のついでにぜひやっておきたいのが、三種の神器の入手。
済王陵ってことで、遺品もたくさんおちています。
天叢雲剣、水鏡の盾、鎮魂の勾玉。
どれもこの時点では最強のアイテム。
さらに水鏡の盾は水属性攻撃無効だからイカと戦うときに便利だし、
鎮魂の勾玉は敵全体音波攻撃の「聖歌」が使えるようになるし。
「聖歌」の威力は知性のステータスに依存するから、頭いいメカに使わせたらとんでもないことになるよ??
ウフフ楽しみだや…とお宝をあさりまくるorz欝凹Gでした。
さて、自社の大事なデータをたくしたメカマウスが帰ってこないという会社存続の危機に立たされている(株)中島製作所。
社員B
『信号が届かない所まで入り込んだのかな?』
社員A
『そんなはずはないんだろう?
やっぱり化け物がいて食っちまったのか』
社員C
『どうする?』
社員A
『社長、彼に頼んだら?』
社長
『おいおい、それはないだろう。
いや、君に頼めないかな?マウスを探してきて欲しいんだ』
orz欝凹G
『それがあれば私の調査ができるのですね。
わかりました。それでは出発します』
恒例の人探し・物探しですね。
私はこういう「日本の頑張ってる中小企業」が大好きなので協力は惜しみません。
待っててね、社長!
出発する前に会社の中をあさってみましょう。
すみっこに機械ご落ちてるので調べてみます。
『わたしは特殊工作車。
メカを修理するメカです。お役に立てます』
まあ!メカを修理するメカ!
今回はメカパーティにする予定だから丁度いいわね。
ぜひ来てちょうだい♪
>>役に立ってもらう。
いらない
特殊工作車
『やっと働けます』
かわいそうに…
つくってもらったはいいけど出番がなかったのね。
私がぶっ壊れるまで使ってやる!
ついてこい!!
特殊工作車 が なかまに くわわった!
まずはシュライクにある中島製作所へ。
社員わずか4人の中小企業。でも技術はトップクラスという、
プロジェクトXにでてきそうな企業です。
(社長:中島正太郎とはスクラップの酒場で一度出会っています)
社長
『やあ、よく来たね。
君のことを調べてあげると言ったんだが、困ったことになってね』
社員A(名前はヒロシ)
『お前が行くか、済王陵?』
社員B
『無茶いうなよ。何がでるかわかんないんだぜ!』
社員C
『零式が動けば取って来てくれるのに…』
社員A
『その零式を動かすデータも無いしな〜』
orz欝凹G
『状況を説明してください』
社長
『ちょっと長くなるよ。
トリニティの立ち入り検査の前に、重要なデータをメカマウスに格納して済王陵に送り込んだんだ。
あそこなら誰にも見つからないからね。
検査が終わって、マウスを呼び戻そうとしたんだが、帰ってこない』
★トリニティとは★
この世界を統治する組織。
政治、情報、軍事などを管理しているが、
ロボ編、リュート編、エミリア編以外では全く存在感がない。
トリニティの役人は、素晴らしい中島製作所の技術をなんとかして手に入れようとしたんですね〜
こんな巨大組織にロボットの技術をホイホイ渡したら、
会社はツブされ、さらに軍事産業に使われまくること間違いなしです。
社長はそれを止めようと、大事なデータをマウスに託して隠したのですね。
でもわざわざマウスにいれんくても、友達んちとかに置いといてもらえばいいのにねえ。
まずはシュライクにある中島製作所へ。
社員わずか4人の中小企業。でも技術はトップクラスという、
プロジェクトXにでてきそうな企業です。
(社長:中島正太郎とはスクラップの酒場で一度出会っています)
社長
『やあ、よく来たね。
君のことを調べてあげると言ったんだが、困ったことになってね』
社員A(名前はヒロシ)
『お前が行くか、済王陵?』
社員B
『無茶いうなよ。何がでるかわかんないんだぜ!』
社員C
『零式が動けば取って来てくれるのに…』
社員A
『その零式を動かすデータも無いしな〜』
orz欝凹G
『状況を説明してください』
社長
『ちょっと長くなるよ。
トリニティの立ち入り検査の前に、重要なデータをメカマウスに格納して済王陵に送り込んだんだ。
あそこなら誰にも見つからないからね。
検査が終わって、マウスを呼び戻そうとしたんだが、帰ってこない』
★トリニティとは★
この世界を統治する組織。
政治、情報、軍事などを管理しているが、
ロボ編、リュート編、エミリア編以外では全く存在感がない。
トリニティの役人は、素晴らしい中島製作所の技術をなんとかして手に入れようとしたんですね〜
こんな巨大組織にロボットの技術をホイホイ渡したら、
会社はツブされ、さらに軍事産業に使われまくること間違いなしです。
社長はそれを止めようと、大事なデータをマウスに託して隠したのですね。
でもわざわざマウスにいれんくても、友達んちとかに置いといてもらえばいいのにねえ。
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