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HN:たるみ



なつかしいスクエニ系RPGが好きで、プレイスタイルはマッタリじっくり。
気に入った作品は何周もします。誰もやらないようなやりこみをするのが好きです。

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家宝が増えた

ランチのあとにコンビニにいったら、
この前やったドラゴンボールくじ(2008/03/25日記参照)
の景品たちに値札がつけられ、普通に販売されていた。

なんと100円!!!
うおおおおおおホイポイカプセルよこせええええええ!!!!

というワケで欲しかったホイポイカプセル型ボールペンをゲット!
どうどう?これすごく可愛いでしょ!!!
え?ボールペンが書きにくそう?
いやいや機能性なんてこの可愛さの前では高かろうが低かろうがどうでもよいわ!!

しかも・・・シャチハタを入れるのにピッタリのサイズ!
ミラクルフィットしてるでしょ、ホラ!

ん〜、最高!!
欲しい方は近所のファミマもしくはオークションを覗いてみてね

ああ、クリリンのことかあ。

ランチ後、仕事のおやつを買いにコンビニへ入ると・・・

ドラゴンボールのくじの景品が陳列してあった。
悟空やらチャオズやらのフィギュア、茶器セット・・・。
その中で特に目を引いたのが、ホイポイカプセルのケース入りボールペン!!!!

やーん可愛い!!!!!
(ホイポイカプセルのことを、20年間ポイポイカプセルだと思っていた。同士は多いと見た)

1回500円かあ・・・。まあいいか。
ホイポイカプセルはたぶん一番ハズレ的存在みたいだから、
他のがでても交換してもらえるだろ。


というワケでくじにチャレンジ!!!!
私がひいたくじに書かれていた言葉は『限界突破!フィギュア賞』!!

・・・クリリンのことかー!!の悟空のことかーッッ!!!!!!!!!!

どデカイ箱を店員が持ってきてしまって焦る私。
いわゆる大当たりだが私が欲しいのはこれじゃなくてカプセルだっつの!
こんなの職場に持って帰れねえwwwwwwwww

「すいません、こっちのホイポイカプセルのほうがいいんですけど…」

「いやあ、交換はできないんですよ〜」
とかいいながら箱を袋に詰め始めやがった。おい、いらないよこんなデカいの!!


とりあえず職場に持って帰りました(周りが騒然としたのは言うまでもない)。
これどうしよう、燃える…いや燃えないゴミかな…職場のゴミ箱には捨てられないし…
持ってかえって処分??めんどくせえ〜〜。


とりあえずモバオクに出品してみた。
スタートは100円。

出品直後からアクセスがあり、
わずか1時間後に入札が。
早ええなオイ!もうちょい待ってからにすればいいのに。

それから1週間後に2000円で落札され、今に至るのであります。
いやあ、出品しといてなんですが「そんなに欲しいのかよ」って感じです。
カプセルのほうが可愛いじゃん。

とりあえず、捨てなくてよかったです。

偽らざる者

さて、姫とディリ太は無事ゼルテニア城についたようです。

ゴルターナ公
『貴公か…オヴェリア王女を救出したというのは…』

ディリ太
『グリムス男爵配下の黒羊騎士団、副官ハイラル。名をディリータ。
グリムス男爵の密名により王女を救出するため身分を偽り出兵。任務を果たし、帰還いたしました』


オルランドゥ伯(シドだよ!よろしく★)
『…捕虜を連れてきたと聞いたが?』

ここで連れてこられた捕虜が衝撃の事実を口にします。
王女を誘拐した理由は、ゴルターナ公に嫌疑をかけることで摂政の位を与えないため。
それを命じたのは、ラーグ公に取り入ろうとするゴルターナ側近の大臣。
あーあーあー・・・修羅場ですねえ。

大臣は「違う!!」と否定しましたが、ディリ太に首を刎ねられてしまいました。

ディリ太はゴルターナ公に
「南天騎士団を率いて上洛しなよ!で、オリナス王子と王妃を排斥して、オヴェリア様を御位につけなよ!」と提言しました。


ゴルターナはディリ太の言う通りに動き、王妃を王女誘拐の首謀者として幽閉し、オヴェリアを即位させました。
一方ラーグ公はオリナス王子こそが正統の王位継承者であるとして即位させ、自分が摂政の座につきました。

ラーグ公は王妃救出のためにオリナスを総大将とした北天騎士団をベスラに派遣し、
ゴルターナもオヴェリアを総大将とした南天騎士団を派遣。


後世"獅子戦争"と呼ばれる、大戦の始まりである―


第三章〜偽らざる者〜

いやあ、とうとう獅子戦争が勃発してしまいましたねえ。
ここからどんどん世界が動きます。
もう三章入っちゃったのか・・・。

あれ!?私全然儲け話やってなくね!!??
これはマズい。ちょっとこれからバイト期間にしようか・・・。

ライオネル城城内

姫はもう脱出済みですが、それを知らないラムザ達はライオネル城に忍び込み中です。

アニー
『あ!もう風水士マスターしちゃったよ。やっぱ風水士は楽勝だなあ。
次は何になろうかなあ。忍者やりたいけどラムザとカブっちゃうから・・・ナイトでもやろうかな♪』

現在のジョブはこんな感じです↓
ラムザ :忍者
アニー :ナイト
レッド :モンク
ルージュ:黒魔

なんともアグレッシヴなパーティですね。


ドラクロワ枢機卿
『ガフガリオンも口ほどにもありませんね…
それとも相手が悪かったのですかね?さすがベオルブ家の血を引く者だけのことはありますね。
それがたとえ妾の子だとしてもね…』

ちょwwwなんでそんなベオルブ家の家庭の事情を知ってるんだよwwww
確かにラムザとアルマは上に兄達とは腹違い兄弟ですが何か??
ダイスダーグだな、コイツに喋ったのは・・・。

『しかし、これ以上の邪魔は遠慮願いたいものですね。
おとなしく聖石を置いて帰ればよし、抵抗するならば容赦はしませんよ…』

枢機卿は聖石を取り出し、光に包まれて・・・

不浄王キュクレイン
『ククク…どうだ、驚いたか?さあ、この私を楽しませてくれ。
おまえの悲鳴を、苦痛を、断末魔を私に聞かせてくれ…!!』

アニー
『…いっ、いやあああ何アレ!!キモい!!』

ルージュ
『お、落ち着いてアニーさん!!』

レッド
『確かにグロい…あの腹…呪文詠唱のときに横に裂けて、歯が見えるよ・・・キモっ!!』

ラムザ
『みんな、負けるな!僕なんか素手で殴るんだから、それよりはマシだろ!?』

キュクレインはいやらしいステータス異常攻撃ばっかりしてくるので、
速攻で終わらせましょう。殴れ殴れ!!


キュクレイン『不死身のこの私が敗れるだと…?そんなばかなことが…
あ、あの方の復活まで…死ぬわけには…いかな…い…』

ゴゴゴゴ・・・
後には聖石「スコーピオ」だけが残されたのでした。

ゼイレキレの滝

おっと!!!ここでまた追加イベント発生。いやあ、うれしいねえ。

場所はゼイレキレの滝。
ディリ太がオヴェリア様を脱出させたようです。
・・・ってオイ!!!!今ラムザ達は姫を助けるためにライオネル城に突撃してるというのに…!!

ディリ太『どうした、疲れたのか?そんなペースで歩いてたんじゃ、いつまでたっても着かないぞ』

姫『…ゼルテニアに着いても、どうせ私は王女じゃない…。
前に、貴方はこの場所で私を護ってくれた…私を利用しようとする者から、私を自由にしてくれるって言った。
あの言葉は嘘だったのね…?』

ディリ太『たとえ利用されていようが、おまえはオレについてくるしかないんだ。
もし一人で逃げたとしても、邪魔な王女として殺されるだけだ。おまえに逃げ場所はない』

そこに飛来した一本の矢!!!
なんと、北天騎士団が襲ってきました!

イベントバトル発生!
勝利条件は"王女オヴェリアを救助せよ"
味方はディリ太と姫のみ。ふふ、楽勝ですわ。だって姫、マバリア使えるんだもん。
それにしてもディリ太が操作できるなんて感動だわ。

どれどれ、アビリティ覗いちゃお〜。

聖剣技…不動無明剣〜聖光爆裂破まで全部覚えてるわ。やるじゃん。
でもその一番下の・・・「おまじない」てwwwwwwww超浮いてるんですけどwwww
だいたいそれ聖剣技じゃねえだろ!!!!!

・・・とりあえず姫に"おまじない"しておきました。

バトルは楽勝!

ディリ太『これでわかっただろう?いくらおまえが嘆いたって、そうやって命を狙われるんだ。生きるためには一緒に来るしかない。
どうするんだ?自分の不幸を嘆いて死ぬか、オレの手を取って生きるか、どっちか決めるんだな』

いや、姫も十分強いけどね。
さっき弓使いをスタッフで撲殺したの見てなかったの?ディリ太よ…

姫『…貴方についていくしか…道はないのね…』


こうして姫とディリ太の二人旅(ゼルテニアまで)が始まったのである・・・

って!!!!オイ!!だから今ラムザ達が姫を助けにライオネル城内へ向かってるっつってんだろ!!
何勝手に外でてんの!!??マジこれからのバトルやる気失せるじゃん。
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