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僕だけ

年末年始に投稿しようとしたら操作ミスって全消しになって萎え消え去った数千字たち
書いただけ歌っただけでその時は良かったけどやっぱり満足いくまでぶちまけないと気が済まない
ルールもマナーもないから適当に打ちまくってみる

この2週間割と精神がまともになった気がする がっこないからまず人間と接触しなくて済む 朝も好きな時間に起きられるし自分に合わせて勉強できる
閉塞感を感じることも格段にへったしあの息苦しさも感じない感情の変化が高速すぎて疲れることもないし部屋はいつだって暖かい 僕が動き出す頃は暖かくはないけどちょうどいい感じの温度なので気温差の頭痛も無い 僕が学校を嫌う理由の8割が無くなるのでストレスの半数を占める学校がなければ精神が安定しやすいのは当然だ
それでも毎日のようになる固定電話の音は怖いし度々聞く誰かの声はすごく怖い。クリスマスや年末年始の親の友人たちの集まりは学校と同じ苦しみを味わうことになる そうなるとやっぱり冬休み前と同様の頭痛やら動悸やらに悩まされるわけだけど
あの空虚と罪悪感と恐怖を混ぜたような空間は今の僕は絶対に逃げられない 僕は右の世の中に対して左を行く人のように責任と努力を持って歩けるほど当たり前の人間ではない でも右はクソだ右は嫌だ右に行きたくない右は、と永遠的に文句を言う こんな人間はどうなるか、右の世界に殺されます
右の世界から叩かれます 右の世界から潰されます
何も努力しない怠惰な僕を相手にしてくれる左の住人にやがて呆れられます 当然ですね 救えない生きる価値のない有機物の完成です あーあ安楽死導入されないかな、なんて思った僕はもう末期でしょう 血のにじむような血反吐を吐きまくって死ぬんじゃないか、そんな努力が出来ればそこまで追い詰められれば僕は変われるんですかね そこまでまだ行ったことがないのか、僕には分からないけど。
努力はしてない できた経験もした経験も周りから言われたこともないからできるのかも分からない。だだしたことないだけが事実 僕の中で周りにとって努力したって実感がない 辛いことを受け入れるのも長いものに巻かれるのもメンタルが弱いのもほとんどの人間に当てはまる 辛いことは苦しいことは当たり前だ 日常と同じ もちろんそうでは無い人もいる 苦しいや辛いが深すぎる人 深みにハマって何も感じなくなったり自制が出来なくなる人
生まれ持って障害が立ち塞がってる人 でもみんな努力してると思う 学校や会社に行けなくても人の助けが必要な人もお薬が必要な人もみんな皆頑張って努力してる でも僕は努力してないし頑張ってもない自傷癖も体調不良も気分障害もあるけどそれは僕が僕に甘いから 弱いから直ぐに逃げる 食事の制限も嫌いな運動もしないから割と当然のことだと
精神疾患を持ってる人は努力家だと思う。もちろんそうじゃない人も。よく甘えとか気の所為とか自業自得とか色々言われてるけどその人たちより色んなものを吸い込んじゃった人たち。だから僕はどんなにその子が弱かったとしてもなにかに立ち向かったりしようとしたことがすごいと思うしそれが生きるでも死ぬでもベットから起き上がることもベットに横になることでもなんでも。今は出来なくても。僕とは違って頑張ってるし十分努力してる。その人たちが少しでも楽になることはそんなにダメなことかな、精神疾患を持ってない人間にも楽をすることは必要だしそうしたいと思う,必須じゃないものを買うことだってそこに沢山お金や時間を使うこともやらなきゃ行けないことがあってもすっぽかしちゃうこともあるでしょ、自分の意思で娯楽を楽しめる 全てじゃないけどきっと、精神疾患の人社会から弱いとされる人は心からそれらを感じることは難しいんじゃないかな,だから辛いことをできるだけ1度辞める お薬に頼る 他人に頼る 自分の中に篭もる
生きることをあきらめる なんら悪いことでも気が引けることでもないと思うけどな そうなるまで頑張った努力できたなら素晴らしいじゃない。その子のキャパシティーを超えまくった所までやったんだよ 無意識でも。そのくらい、いいじゃない。

ああ学校行きたくな、 またあの生活に戻る、元が甘えまくってるよわよわ逃げ癖強人間だからちょっとでも嫌なことがあるとすぐ逃げる 悲劇のヒロインごっこ。辛い、皆同じ 気のせい 全部聞こえてくる 想像出来る それでも努力できないってよっぽどだよね あれ、僕犯罪者より救えないんじゃないの、やばいじゃん、詰み。人生チュートリアルで詰んでる。でもこれは小学生の頃から。やっパ自殺だな、キツキツに追い込まれに行って逃げよう。社会の皆々様,僕のことを弱い人間って言うんだよ。甘い人間って言うんだよ。誰かに、その言葉をあびせないでくれ、その子はきっとそんな人間じゃない


起きた、寝る時あの人が何してるかなって考えた 聞きなれたシュチュエーションボイスを聴きながら眠った 最近の僕は眠れるのでありがたいのだけど逆に眠りすぎるので困る。夏くらいからそう。過食と過眠 極端すぎてついていけない でもそうしないとやって行けないくらい僕は甘ったれた存在だ

起きてすぐTwitter見たらあの人アマブロを始めたらしい。心拍数とか好きな音楽のこととかいろいろ書いてあった。リスナーさんらしき人も何人かみた。性能は悪くなさそうだけど始めようかな、と思った時なんか、うわーってなってやめた 僕はまだあそこに行けないと思った いつかは分からないけどそのうち移るかもしれない でも今のところここに留まるつもり。
あ、そうそう心拍数測ったんだけど66だった。割と良い方らしい。これが学校始まったりした時どうなるか怖いけど変わらないならまたひとつ僕の体調不良がストレスじゃないって分かる 知りたくないけどね。でもやっぱり僕自分が頑張ってないって確かめたい 確信してやっぱり僕は誰にもどうにも出来ないこと まだまだ僕が休むことは出来ないこと全部かみ締めて一旦絶望しよう
2021年は変化の年にしたい。そのために僕がいかに害物質なのかもっと目の前で見ようと思う どこまでできるかな、
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