諦めと執着の屍

最近仕事の動画をよく見る　ぼくはしごとしたことはない　学校すらまともにいってない　成績も底辺高校でギリギリだし友達はいないし人間性は言わずもがな　さんざん大人に言われること僕も知ってるだからシミュレーションをしていた　定期的に信憑性の薄い誰かのお話　インターネットのごく一部の人間をひたすら見ていた　きっと明日には忘れる　　

コメント欄実家暮らしをとがめたり将来をかってにしゃべってて誰かのしんどいをバカにしてたりやっぱりこうだよなって痛感した　ぼくもいわいる心ない人間側だから　　

子どもが何で嫌みを言われるのか怒りをぶつける対象になるのか気楽だと言われるのか何となくわかった気がする　確かに大人は苦しそうだったみんな命を自ら削ってこころに自殺させてる　嫌みや文句理不尽に耐えてご飯がでできて風呂にはいれて税金や保険金生きたくなんか無いのに強制で没収される見返りなしのお金ほとんど僕は払ったことがない　しんどいんだろうなとは思った
でも他人に当たるのは理解できない　立場が弱い人間にだけ巻き込んでそれにすら責任　自分以外にはことばすら自由に使わせないのに　

僕は思いやりとか気遣いとかそうゆうのがない　病気じゃなくてぼくが自分でどぶに捨てた　よくわかんかくて面倒でそに対する努力を諦めた　
友達がいなくて家族にきつく当たられるのは当たり前だと思う　わがままだから
イライラはするけど　というかぼくがムカつかない日なんか無いよ　自分勝手なんだから　僕はしてあげてるんだからって押し付けが嫌いなだけぼくが見返りを求めたことなんかあったか　ほしいのならアピールやアピールする人から厳選するべきだと思う　そもそもかってにやってることにお返しが当たり前に目に見えてくると思う思考が理解できない　責任を押し付けるのに自由に選べて勝手ながしあわせ妄想を浮かべるあなた方はその責任すら僕のせいにしますよね　お互いが責任の押し付けをしてるように見えるのは分かりきっている　それを悪とするのになぜやめない　結局ぼくと共犯ではてか嘘じゃん　相手に求めてばかりなのはお互い様では　あえてマウントとるならぼくが求めてないことのほうが多いくらい　
命の大切さ(笑)とかしょりゃうすっぺらくらるよなあ　
ぼくの世界のお話だから誰かや世界でどうなのかしらいけどぼくやっぱ人間嫌いだな

もうすぐに、選んだ人がいなくなることを痛感している　ゆきむら。がいる限りできるだけ生きるつもりだけどそもそも一年後見れるかわからないリアルに　唯一のリア友もう中学の頃からあのこはぼくのことどうでもいい　僕が未練たらたらで形としての友達　そういうのだいっきらいなのに結局小学生の頃からたちきれなかった　顔も仕草もかわいいいとおしい　女特有の誰にでも馴れ合いをするところはあるけどリアルで唯一好きな人間かもしれないいや違う都合がいい　ぼくにとって　　　　
長年立ちきれない未練をもう一年なく切ろうと思うもともととうにない繋がりだけど　今月いつもより人を求めてしまって　適当な生き方をしている自己責任だから相手に不満はないけどめっちゃくちゃさみしい　中学の頃みたいだ　もう泣かないけどこころはよく大泣きしてる　
これからそんなことしかない　誰ともいられなくなる　怖いさみしい　
努力しない　身に染みて分からないときっとぼくは分からないろくでもないことしか起こさないんだろう　もうぼくは一人で路地で餓えている未来がずっと頭にちらついてる　
それでもこんなだからよっぽど僕だめなんだ変わらない努力しない　今を謳歌しようなんて根元に副作用みたいな安い苦痛を叫んでいる