諦めと執着の屍

時間も心もドロドロ溶かして言ってる感覚ゆっくり垂れて消えていく 罪悪感と不安と最悪の未来になれば死ぬ勇気が湧くかもしれないという浅はかな期待

ああ、やっぱりゆきむらは努力なんだ。才能なんかじゃない努力で全部賄ってるんだ　すごいな　ゆきむらを信じ続けるのはこう言うことなんだよ　宣戦布告をしていずれ絶対に結果を出すその道に嘘はない。そんな人間にぼくなんかを理解してくれたら　寄り添ってくれたらさすがにぼくだって何かしたいよ　目が話せなくなるよ　もし神様がいるのなら神様のようにだっておもうよ　　
それっておかしいのか。健常者には分からないのか。誰にも理解されず否定され続けて勝手な想像押し付けられてどんどん醜くなってそれこそ化け物になっていくような感覚。独りよがりの他力本願で意味わかんないくらいひねくれまくって

始めから欠落している不安欠けている苦しみかってに図られて全部自分のせいだろって嘘つき扱い。　そんなぼくにこころを共有してくる生き物がいるんだって。嘘みたいな話だよな。嬉しくて胸が苦しいよ
ゆきむらは新世界の神になるんだ。

普通ならこんな日曜日の真っ昼間仕事にバイト勉強友人家族との時間を過ごすんだろうけどぼくは一人部屋でずっとネットに張り付いている　昼でも苦しくなるときはあるしなぜか、泣くことだってあるでも病んでない　よくメンタル系の仕事してる人間に知り合いも病んでて〜みたいな話されるけどくそほど興味ないし親近感も沸かない死ねばいいとすら思う。精神かにかかってもなんの診断も薬の処方もなかったそもそもぼくについて話すなんてできなかった。しんどさも苦しさも弱さもぼく自身なだけ。　
早く自殺する勇気がほしい全てを悟った降りをして生きていくのは難しすぎる
これ以上舐められたくない否定されたくないぼくと言う存在が早く消えてほしい
ゆきむら全員殺してくれ始めからやり直そう　そこではきっとぼくもみんなも優しいんだきっと下らない強制も常識も消え失せてるんだ　でももっと残酷かもね
戦が耐えないかも(笑)
それでもゆきむらが創始者で神である世界なら見てみたい。