スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

2022/5/15

寝て起きてYouTube見てご飯食べて気絶して起きるこれで最近の休日終わる

しあわせ

ゆきむら。騎士A卒業
何となく想像が付いていて実際目の前にしてよく分からなかった。
ゆきむら。はゆきむら。が根底にありすぎて騎士Aも好きだし感謝しているけどぼくが好きなのは「ゆきむら。」という存在と想像 変わることも無くなるものもたくさんあるなんて当然で
メンバーの声を聞いた時 ゆきむら。が出張アイドルになった時 寂しさと悲しさと怒りと無気力
幻想と何度目かの確信 それとやっぱりぼく泣けなくてたくさん思い出もある喜怒哀楽が詰まっているのに変に冷静な自分 ただの欠落じゃなく生き物としての大切な感覚がないようなやっぱりぼくは人間じゃないんだなと
初めからぼくには傷つけるものしか持ってないのかもしれない
そんな中復活したnoteとついにできたホームページ ゆきむら。色として存在する空間
僕の自己解釈塗れのゆきむら。という理想像の押しつけの入れ物
本人の文字と言葉と流れる血 ぼくの脳に流れていく感覚と勝手な一方的な解釈 僕の中のゆきむら。という器がまたアップデートされた
永遠の自分ご都合主義と繰り返されるインターネット投身自殺者の彼を見ることでしかぼくは泣けなかった 概念に対しての押しつけと身の丈に合わない高すぎる幸せでしかぼくは満たされなかった どうしたらこんなに醜くなるのだろう自分が取り返しもつかない底で贅沢な息をしている
夢はゆきむら。がゆきむら。じゃなくなってもどんな姿名前になっても見えなくなってもぼくはずっと見ていたいどこまでも付きまとって醜い本能のまま死にたいです どうかどんなあなたになっても深く繋がっていられますように。
早く死ねとしか思わなかった無料サービスの母親にさえやっと感謝したくらいだった ぼくの遺伝子ごと世界から消えればいい
前の記事へ 次の記事へ