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なつ

熱くなるなと抑えるほどに熱を孕む。
ほんの数センチ
湿った石壁の匂いと、シャツの洗剤の匂い、香ばしい褐色の肌と、汗。
制服が、と小声でつぶやいて
布を遠慮がちに抱いた。
カレの表情を確認するだけの余裕は私には無く、
ひたすらに彼のシャツの縫い目を見ていた

夢小説 弱虫ペダル

〜新入生の為に!〜
「私、考えたんです。」
先輩方は個性が強いから、新入生ちゃんはビックりすると思うんですよね。
だから、私が部室に一番に来て、一緒に緊張感を分かち合おうと思うんです。
「それ、お前がやりたいだけだろ。」
「うんうん。」
声もなく手島の言葉にうなずく青柳
好きにするっしょ。と笑うのは巻島先輩。
あまり驚かせるなよ、と優しいのは金城先輩。
お前もまだ新入生みたいなもんだ。丁度いいから入り直せよ。とバカにするのは田所先輩。
同級生の二人はひたすら冷たい。
いいもん、いいもん。
と思っていたら「あっ」という間に入学式になって、いよいよ本日わが自転車競技部にも新入生がやってくる。
新入生なんて中学生に毛がはえたようなもんだからな。
隠せるかなー私のこの大人の魅力。
「ふふふ。」
スカートを長くして、髪の毛をおさげにして、誰よりも早く部室に入って新入生を待った。
ああ、ワクワクする。


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続きは気が向いたら!

q1

眠いときに寝て。
食べたいときに食べて。
生きたいたいだけ生きられたら。
幸せ?

なかなか、なかなか…

仕事へのやる気ってもんが沸かなくて
伊達めがねを付けたり外したりしてます。
世界について、はなして見ましょうか。
地球は、宇宙から見ると、緑と青色でできています。
…と、これは地球の話か。
世界の話。世界の話。
世界は私にとって、どちらかというと味方です。
晴れて欲しいときに限って雨ですが、…これは天気なので関係ないですね。
世界ってなんだろね。
国でもないし、緑でもないし、人でもないもんね。
なんだ?

あ?

あと5キロ痩せたら水着が着られるんだってな?
本当だろうな?
頑張っちゃうぜ〜〜( ^ω^ )
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