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無理です

入れません!
店先は40組以上の人が並んでいます!

すぐには食べられません!!
諦め…ましょう。

せいせいするほど愛してる

嫁が全員殺して終わり。


嘘です。

このドラマ好きー( ^ω^ )

可愛い

あわわわわーん可愛い可愛い
フワフワのムクムクー

あー食べちゃいたいお手てーー( ^ω^ )
超触りたい

だけど猫より犬が好き!
でも…かんわいー手!!!可愛いー!

あれれ

思いのほかぐーたらできててハッピー!

役員面接もささっと終わったよ!ハッピー!

本来なら30分ぎちぎちで行われる社員との面談。
残り15分を前にささっと開放されてしまいました。

しかたないよな。
掘ろうと思ってスコップ持ったら既に底がチラ見えしちゃってるレベルだもんな。笑

全然かまわない!
マジはっぴー!どうかクビにしないでね!

アリスのままで

家族もあって、お金もあって、頭もいい。
年は50歳を過ぎた頃。
大学で天職ともいえる、言語学を教えている女性教員アリス。
この話はそんな彼女が若年性アルツハイマーによって壊れていくというお話。

病気をテーマにした話はあまり好きでは無いので、
基本的に観ませんが、予告に魅かれて観てみました。

最後のシーンで娘が<死>についての詩を母アリスに朗読し
「ママ・・・わかる?」と聞きます。
彼女はしばらくの沈黙の後

「愛の話だったわよね?」と言う。

たくさんの言葉と感情に包まれて生活し、
病気によって削ぎ落とされて、彼女の中に残ったのは「愛」。

アリスの真にあるのは「愛」。
「愛」の人だったのだ、と思いました。


そぎ落として、振るいにかけて、最後に残るものはなんだろう。
結構ずっしりくるけど、観てよかったです。



英語表記だと『Still Aricy』なんですが、
『Still』には「じっとして動かない」の他「そのまま」と言う意味もあり、
『たとえそうなっても、まだアリスなんだ』という意味とも読めるそうな〜…

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