シリーズ最高傑作と謳われることの多い6。
FFの中だけじゃなく、スーファミソフトの中でもかなり上位にランクインしそうだ。
4以上に個性的なキャラがこれまた個性豊かに戦います。
人間じゃないやつとかね。
全部で14人いて、その中からお気に入りの4人を選んでパーティを組むので、人によってベストパーティが違うのが面白い。
私は、モグ、ティナ、リルム、セリスでした。
周りではロックが人気でしたね〜。
パーティを分けて進むこともたまにあり、面白いです。よくできてます。
それにしても、めちゃくちゃグラフィックキレイですよね、これ・・・
山道とか森とかすごく綺麗でドキドキします。
列車とか家とかの描写がまた細かいんだコレが!!
2Dとしてトップクラスのグラフィックですね、このゲーム。
FFシリーズはモンスターグラフィックがかなり素敵なんですが、
やっぱ6に適うのはないね!!
緻密に描き込まれたモンスターがカッコよすぎ!!
鬼神とかアルテマウェポンとかと出会ったときは鳥肌が立ちました
技のエフェクトとかもハデなのが出てきて、
感動したものです。
『ミッシング』大好き!!(>ヮ<)
青魔法とか、あばれるとか、魔石で究極ステータスとか、
極める物もそれなりにありますし、やりがいがあると思います。
FFの中では、魔法と機械がちょうどいい感じのバランスの世界観ですね。
この辺からちょっとダークな感じになるのかな。
まさにFFの転換期って感じの作品です。
やっておいて損はない!!
ハード | スーファミ |
ジャンル | 傑作RPG |
グラフィック | ★★★★★ |
シナリオ | ★★★★ |
BGM | ★★★★ |
難易度 | ★★ |
神イベント | オペラ座 |
シャドウ | 見捨てられがち |
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